6月28日(日)に音楽ライブイベント「People Get Ready オンラインリモートセッションVol.0」が生配信された。
【写真】よよか、たけやま3.5らライブ出演者とリモートセッションの様子このイベントは、ツインプラネット所属のアーティストたちの音楽が世界に羽ばたいていけるようにと今年1月よりスタートした音楽ライブイベント。2回目となる今回は“北海道から愛媛まで距離を超えた新たなライブのカタチに挑戦”というテーマでオンラインリモートセッションを開催。
世界で活躍する北海道在住10歳の天才ドラマー“よよか”や愛媛県が生んだ驚異の顔面偏差値ガールズバンド“たけやま3.5”をはじめ、東京から“長久玲奈”、“山木コハル”が出演して盛り上げた。また、フレッシュなメンバーによるオンラインリモートセッションは、YouTubeで無料生配信され、出演メンバーのサインがプリントされたイベント限定Tシャツの販売もWebにて開始。なお、その限定Tシャツの収益の一部は、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)拡大防止を願い医療従事者へ寄付される。
また、出演者からのコメントも以下のように寄せられた。
▽よよか
「リモートでセッションするのは不思議な感覚でした。ちょっとドキドキしたけど楽しかった」
▽たけやま3.5 武田雛歩
「リモートでセッションするのは難しかったですがとても面白かったです。個人的には、好きな曲である『明日への手紙』を長久玲奈ちゃんとセッションができたことが嬉しかったし楽しかったです。いつか皆さんと直接会ってセッションしてみたいですね」
▽長久玲奈
「オンラインセッションライブという形で、ライブができてすごく楽しかったです! 必ず次回もあると思うので、もっとたくさんの方に見ていただけるように、頑張ります! 毎日元気に過ごしましょう~!」
▽山木コハル
「『People Get Ready オンラインリモートセッション』をご視聴いただきありがとうございました! いかがでしたか? 初の試みでドキドキワクワクでしたが、皆さんのあたたかいコメントのおかげで楽しく演奏、司会させていただけました! このような時代だからこそ、少しでも明るく楽しく、皆さんと一緒に作り上げられるライブをこれからもやっていけたらと、思います! ありがとうございました!」
▽竹田京右
「オンラインライブ、ご覧頂きありがとうございました! 初尽くしで戸惑う事もありましたが、新たなトライに挑戦出来、楽しかったです! また完成度上げてよりよい良いものをお届け出来るように頑張っていきます!」