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UPDATE|2020/07/29

大阪☆春夏秋冬「コロナで家族よりも一緒にいたメンバーと離れ離れになって気づいたこと」

左からRUNA、ANNA、MAINA、EON、MANA、YUNA/撮影:松山勇樹

浪花発の“カタヤブリ”な6人組女性ダンス&ヴォーカルグループ、大阪☆春夏秋冬。今年で結成8周年、よりガムシャラに走りだそうとしていた彼女たちに待ち受けていた未曽有のウィルス禍。数々の活動は止まり、家族よりも長い時間を過ごしてきたメンバーとは離ればなれになった。「もどかしい」と思う日々の中で見つけた、変わる自分と変わらない活動への姿勢。そして2年ぶりのフルアルバム『BRAVE SOULS』に込められた「やったんで!!」精神を爆発させる今の6人が、しゅかしゅんにかける想いについて聞いた。(2回連載の1回目)

     *     *     *

──今年の上半期は大阪☆春夏秋冬史上、最も静かな日々だったかと思います。

全員 (声を揃えて)なんもない!

YUNA 結成して今年で8年。ライブはおろかレッスンも何もしていない日がこんなに続くのは初です。

ANNA しかも1年360日一緒にいるようなメンバーと、2カ月以上離ればなれになるのも初。

MANA けど、電話して、ラインして、リモートで話して、結局お家時間でも毎日メンバーと話してばかり。離れたらどうなるんやろ!?と思っていたのに。なんや、結局みんなしゅかしゅんが好きなんやなぁ!って笑っていました(笑)。

EON メンバー以外に友だちおらんの?ぐらい、ずっとメンバーでリモート打合せやってたなぁ。

RUNA その打合せも私たちだけじゃなく、東京と大阪のスタッフさん全員ひっくるめて参加するんですよ。最終的に20人ぐらいでやっていて。

ANNA しかも5時間越えとか普通。みんな会いたがり(笑)。

──長い! この不測の事態を迎えステージから離れたことで、生活や自分の中で何か変化や気づきはありましたか?

MAINA メチャクチャありました。どんな時でもこの6人と一緒やから、ステージ上の自分と普段の生活をしている時の自分、どれがホンマの自分なんやろ?って、境目がわからなくなる瞬間があって。この2カ月、一人の時間が長くなって改めて自分ってなんやろ?と考えてみたところ、後ろ向きな考えしか出てこなくて「私、メッチャ根暗な人間やなぁ」って気づいたんです(苦笑)。しゅかしゅんのみんなと一緒やから私は元気になれて、みんなといるから人にパワーを感じてもらいたい歌い方になるんやなぁ……って。
AUTHOR

田口 俊輔

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