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UPDATE|2020/07/28

バカリズム&朝日奈央「ふたりは兄弟」異色のお笑い師弟対談が実現

バカリズム×朝日奈央 (C)光文社/週刊FLASH 写真◎野澤亘伸

バカリズムと朝日奈央の異色のお笑い師弟対談が28日(火)発売の『週刊FLASH』で実現している。

【写真】上戸彩、ほのか、天木じゅんほか、『FLASH』掲載カット

朝日奈央の「アイドリング!!!」加入から、実に12年のつき合いとなる2人。フジテレビ系列の同名番組で7年半共演し、朝日はバカリズムからバラエティの基礎を叩き込まれた。グループ卒業後も、バカリズムは「弟のような存在」と語る朝日を気にかけ続けている。『FLASH』では、強い絆が芽生えた伝説の番組を2人が振り返っている。

番組終了から丸5年となる今年10月30日に 『アイドリング!!!』 の復活が決定。それに合わせて行われた今回の対談では、2人が番組への熱い思いを語った。

「あそこまで伸び伸びと好き勝手できた番組は、ほかにないですね」と語るバカリズムに対し、朝日は「私はモデルになりたくて芸能界に入ったから、最初は『何やってんだろう』と思ってましたよ。でも、いつの間にか『どうしたら目立てるか』って考えるようになって」と徐々にバラエティに染まっていったことを告白。

そのほか、印象に残っている企画を挙げる際も、懐かしそうに回想しながら話す2人の間には笑いが絶えず、2人の仲の良さがうかがい知れる対談となっている。

なお、同号は『宇宙戦隊キュウレンジャー』出演の大久保桜子が表紙を務め、上戸彩、ほのか、天木じゅん、染谷有香、月埜ヒスイらのグラビアも掲載されている。

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