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UPDATE|2020/08/19

船木結がアンジュルムメンバーに贈る独自評「誰よりもアンジュルム愛を感じるのが上國料萌衣」(前編)

船木結 撮影/荻原大志

スタイリッシュさと熱く燃える闘志、オシャレさが一体になったシングル『限りあるMoment/ミラー・ミラー』を8月26日にリリースするアンジュルム。2019年6月に初代リーダー・和田彩花を送り出すと、その後、グループの中核を担ってきたメンバーの卒業が相次ぎ、そして次にグループを旅立つのが、“小さきパフォーマンスモンスター”船木結だ。

2015年にカントリー・ガールズに加入、その後2017年にアンジュルムと兼任した船木結。『月刊エンタメ』4・5月合併号にて卒業の真意と、これまでのアイドル道を振り返ってもらったが、特別編としてENTAMEnextではアンジュルムメンバーそれぞれの船木評を聞いた。(2連載の1回目)

【写真】小さきパフォーマンスモンスター・船木結

     *     *     *

──今回は船木さんにアンジュルムメンバー1人ひとりの解説をお願いしたいのですが、その前にまずはハロプロ研修生時代の同期であり、ライバルでもあり、仲良しでもあるJuice=Juiceの段原瑠々さんについてお話を聞かせてください。

船木 初めてオーディション(※2013年開催のモーニング娘。12期メンバー「未来少女」オーディション)で会ったときに、瑠々ちゃん以外にちゃんとレッスンを受けてきた子がいなかったので「本物だ!」と思いました。オーディションでは課題曲としてハロプロ研修生の『天まで登れ!』を1人ずつ歌ったんですけど、上手過ぎて「もう歌手の歌声じゃん!」って圧倒されました。

──確かにハロプロ研修生に加入当初から段原さんの歌唱力は定評がありました。

船木 2人ともオーディションには落ちてしまいましたけど、ハロプロ研修生に一緒に加入して、そこからは同期というのもあって、いろいろ刺激を受けました。休憩中も人一倍、練習している姿を見て、もっと頑張らないとって思いましたね。加入して初めての研修生発表会でBerryz工房さんの『ROCKエロティック』を2人でやったんですけど、瑠々ちゃんが菅谷梨沙子さんのパート、私が夏焼雅さんのパートで、同期だけどすごく勉強になりました。お互いにデビューしてからは、特に同期感が強いですね。他の子たちは、同期でもグループに所属したら、そのグループのメンバーとして見るんですよ。でも瑠々ちゃんだけは、地方から一緒に通っていたのもあるし、年齢が近いのもあるし、純粋に仲が良いのもあって、今も同期って気持ちが強いです。あと瑠々ちゃんは包容力があるので、最近はよく抱き着きます(笑)。あんまり人に甘えるのは得意じゃないんですけど、瑠々ちゃんは特別なんですよ。

──段原さん愛がひしひしと伝わってきました! では本題に入ります。メンバー1人ひとりの解説と、そのメンバーを漢字一文字で表現してください。リーダーの竹内朱莉さんから。

船木 まず漢字は「丸」です。顔の丸さもありますけど(笑)、心も丸いんです。メンバーに何をやられても、どういじられても、ずっと笑っています。私の個人的な印象ですけど、めっちゃ自分に自信があるように見えて、実は照れ屋な部分があるんですよ。だからパフォーマンスのときはバキバキでカッコいいけど、ちょっとしたときに照れが生じて可愛らしくて、そのギャップこそ竹内さんの魅力だと思います。アンジュルムのリーダーになってからは、より「お母ちゃん!」って雰囲気もあります。

CREDIT

取材・文/猪口貴裕 撮影/荻原大志


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