褐色肌のグラビアアイドル橋本梨菜が、VR映像を楽しめる映像配信サービス「PICMO VR」の作品に登場。まるで彼女と同棲しているような気分になれる、臨場感溢れる2本のVR作品が、現在見放題配信中だ。今回、橋本梨菜本人に、刺激的なVR作品の内容を解説してもらうと共に、自粛期間中のプライベートにも迫った。(前後編の前編)
【写真】橋本梨菜出演のVR作品より同棲感溢れるセクシーショット【17点】――自粛期間中は、どうやってチャームポイントの日焼けした肌をキープしていたんですか?橋本 そもそも太陽にあたるのが好きなので、外に出られない時期はベランダで水着になって焼いていました。ベランダ用にハンモックを買ったんですけど、そこに寝て焼こうかなと思ったタイミングで梅雨入りしてしまって(笑)。でも自粛が開けてから7月に2回、沖縄ロケがあったので存分に焼きました。
――ベランダは隣の住人から見えないんですか?橋本 一方は見えて、一方は見えない構造なんです。だから、見えるほうの隣の人は、私が水着姿で日焼けしているのを知ってます(笑)。
――住人は男性ですか?橋本 家族なんですよ。お父さんもお母さんも会ったことがあります。お子さんは、たぶんサッカーをやっていますね(笑)。
――日サロ(日焼けサロン)には行かないんですか?橋本 日サロは一度も行ったことがないんですよ。太陽だけで焼いています。
――よく、それでキープできますね。橋本 だから今年は、ホンマに白いです。
――仕上がっているように見えますけどね(笑)。橋本 めっちゃ白いですよー。
――太陽の光でムラなく焼くのは難しくないですか?橋本 あんまり意識はしてないです。沖縄に行ったときも日焼けオイルを塗って、ビーチでダラダラしてたぐらいでした。やっぱりベランダより、焼けるのが早いんですよね。海外やと、海に入ったり、サーフィンをしたり。あとは保湿を、めっちゃするぐらいです。