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UPDATE|2020/09/08

【インタビュー】ARCANA PROJECT(2)「自粛期間のおかげで自然と話せるようになった」

ARCANA PROJECT

DEARSTAGEとランティスが共同プロデュースすることで話題の6人組ボーカルユニット「ARCANA PROJECT」。タロットカードをベースにした世界観と、アニメソングに敬意を払って様々な楽曲に挑戦する彼女たちがついに9月9日(水)発売の『カンパネラ響く空で』でデビューを果たす。今回、そんなARCANA PROJECTの誕生秘話や個性豊かなメンバーたちの魅力を桜野羽咲、花宮ハナ、相田詩音、空野青空、佐々木麻衣、天野ひかるの6人に取材した。

>>(1)「アニメとアイドルに引き寄せられた運命の仲間たち」

【写真】ARCANA PROJECTの世界観が詰め込まれた『カンパネラ響く空で』ビジュアル

*      *     *

──6人が初顔合わせをしたのはいつ頃ですか?

花宮 私と詩音ちゃんとうーちゃんは先に加入が決まっていたので去年の初夏ぐらいに顔合わせはしていたんですけど、オーディション期間がけっこう長くて。6人の初顔合わせは12月ぐらいです。

桜野 事務所にウーバーイーツで注文したご飯を大量に並べて、それを囲んで自己紹介をしました。

佐々木 その日、よく覚えているのは、あおにゃん(空野)が最初に話しかけてくれて、話しやすい人だなと思った。

空野 麻衣ちゃんの迫力がすごかったんですよ。毛皮のコートを着て歩いてきたようなイメージ。それを見て、手下になろうじゃないですけど、話しかけてみようと思ったんです(笑)。そしたら普通に優しい、めっちゃいい子でした。

佐々木 毛皮を着ていたことはないので、ふわふわの服だったと思うんですけど(笑)。

空野 ひかるちゃんは緊張して全然話せてなかったよね。

天野 緊張しすぎて、テーブルにあったチキンを1つも食べられなかったです(笑)。

花宮 私はオーディションからひかるちゃんを見ていたんですけど、そのときも足が、めっちゃ震えてましたからね。「大丈夫かな」って心配になっちゃうぐらい。でも歌うと震えが止まるんですよ。

天野 歌うときも緊張はしていたんですけど、喋るよりは大丈夫でした。

──今年の1月18日にお披露目ライブがありましたけど、すぐにコロナ禍があったので、あまり集まることもできなかったんじゃないですか?

桜野 そうですね。お披露目ライブに向けてレコーディングやダンスレッスンをしていた時期は毎日のように会っていたんですけど、2月以降は自粛期間になってしまって会えなくなりました。でもリモートで配信番組はやっていたので、画面越しでは会っていて、7月ぐらいからようやく対面で会うことができました。

花宮 逆に配信で仲良くなれたんですよ。麻衣ちゃんとひかるちゃんは、かなり年下というのもあって、対面だと年上メンバーに圧を感じていたと思うんです。久しぶりに会ったら、2人とも喋りやすくなったのかなと感じました。

佐々木 確かに面と向かって言いにくいことも、リモートだと言いやすかったので、そういう時期があってよかったかもしれないです。

相田 実は私も自分から積極的に話しかけるタイプじゃなくて、リモートをやったおかげで、みんなと自然に話せるようになりました。

AUTHOR

猪口 貴裕


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