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UPDATE|2020/09/07

NMB48次世代ユニット「難波鉄砲隊其之九」選抜メンバー決定、2期生・鵜野みずきが1位に

NMB48 難波鉄砲隊其之九


続いてはTeamM。『青春はブラスバンド』をBGMに安部若菜からスタート。安部は中間発表9位。「発表されることの不安も大きいですけど、緊張しすぎてお茶を飲みすぎたので、最後まで我慢できるか……」と話し、笑いを誘う。それを聞いた川畑が「極力トイレに近い位置に」と助け舟を出すシーンも。

続いて、石塚朱莉、杉浦琴音、出口結菜、堀詩音、前田令子、水田詩織、安田桃寧、鵜野みずきが登場。鵜野は「もう、なんかずっとそわそわしてる」と笑顔を見せたあと、「今しっかり気持ちを持って楽しみたい」とメッセージ。

3チーム目は、TeamBII。『Be Happy』で岡本玲奈、小川結夏、新澤菜央、中川美音、中野美来、原かれん、本郷柚巴、塩月希依音、山本望叶が登場。山本は「中間発表で1位をいただいたので、今日も1位で名前を呼ばれたらうれしいです!」とアピール。横野すみれは「中間発表2位という順位がとてもうれしかった」と言いつつも、「悔しい気持ちもたくさんあった」と告白。「でも毎日楽しかった」と振り返った。

そして、研究生から立候補した、北村真菜と中間発表4位の南波陽向が登場。南波は「この1ヶ月、私にとって成長できた1ヶ月になったと思います」と笑顔を見せた。

立候補メンバー29名の紹介が終了すると、『難波鉄砲隊』企画を応援してくれた人と中継がつながっていると小嶋。まずは光文社・『FLASH』の青木宏行氏が登場。

「緊張がこっちにも伝わって」と青木氏。そして、「若手の一番勢いのある方が難波鉄砲隊になっている」とこれまでを振り返り、「今回はファンの方が選ぶことでさらに注目が集まっている、こちらも注目していくので、ステップにしてほしい」と願いを語った。

続いてもう1人。岡山県でNMB48がお世話になっている相田翔吾氏がモニターに。相田氏は「メッセージを聞いていて、全員を公平に応援したくなった」と語り、「あくまでもこれは通過点、参加することにすごく意義がある、結果がかんばしくなくても次につながる」と力説。「みんなを応援してる」と締めくくった。

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