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UPDATE|2020/09/29

“世界でもっとも美しい顔”林ゆめが極上のプロポーションを披露、鮮烈アザーカットが公開

(c)フォトテクニックデジタル/i-dee

ゼロイチファミリア所属のタレント、林ゆめが9月29日(火)発売の『グラビアアーカイブス2020 Autumn Edition』(玄光社)の裏表紙とグラビアに登場している。今回、本人のコメントとアザーカットが届いた。

【写真】林ゆめのスタイリッシュグラビアのアザーカット

林ゆめは、普段はIT企業にてOLを続けながら、身長168cmという恵まれたスタイルとビジュアルを武器に、モデルの活動をしている。近頃ではバラエティ番組にも多く出演し、8月末には自身の念願であった地元北海道の番組にも出演を果たした。また、昨年に引き続き2年連続で「世界でもっとも美しい顔100人(2020)」にノミネートされている。

『グラビアアーカイブス2020 Autumn Edition』には、32ページの大容量でグラビアが掲載。林ゆめは「こんなにたくさん掲載いただけて本当に嬉しいです。いろんな衣装を着て、爽やかだったり大人っぽかったり格好良かったり、ひとつひとつ雰囲気も違うので一冊でいろんなゆめを知っていただけると思います」と感想をコメント。

また、「ブラウンの水着にシースルーの羽織りで撮った時に、片脚で立って撮ったショットがあるんですけど、ヒールで片脚立ちをしていたので結構大変でした(笑)。バランス取るのが難しくてグラグラしちゃって、でも風を浴びながら顔はめっちゃキメて撮ってもらいました。かっこいい写真に仕上がっていてとても気に入っています」とお気に入りのショットについても語った。

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