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UPDATE|2020/10/17

井上咲楽が自民党幹事長代行・野田聖子議員に聞く「将来総理大臣になったら、何がしたいですか?」

左から井上咲楽、野田聖子 撮影/松山勇樹



野田 話が飛ぶようだけど、少子化問題をずっとたどっていくと、精子と卵子にたどり着く。精子は言わば、砂浜の砂ぐらいあるのよ。でも、卵子は数に限りがある。だから、女性には自分の持つ卵子が希少だと知ってもらいたいし、大事にしてもらいたい。私が政治家としてできるのは、そんな大切な卵子を抱えている女性、特に出産適齢期の20代30代の女性をハッピーにすること。それが少子化対策の第一歩になるから。だって、何か不幸だと感じていたら、安心して子どもを産めないでしょう?

井上 確かに。

野田 そういう幸せの連鎖が国を守ることにつながると思っている。

井上 子どもを産みたいと思うことが、ですか?

野田 次に育つ人を守っていくことが大切だと私は考えているの。「国を守る」とは「人を守る」こと。領土も大切だけど、最終的に人がいなくなったら、国はただの土地。多くの人がこの国で子どもを産んで、育てたいと思える環境を作っていかないといけない。

CREDIT

取材・文/佐口賢作 撮影/松山勇樹


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