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UPDATE|2020/10/19

新番組『そこ曲がったら、櫻坂?』初回で光った、大園玲のセンス、山崎天の力強さ、そして森田ひかるの進化

アイドル番組定点観測 第87回

雑誌やweb媒体でアイドルの記事を数多く執筆するライターの左藤豊氏が、1週間アイドルたちが出演するレギュラー番組や冠番組をチェック。その週、テレビで輝いていたアイドルたちについて思い入れたっぷりに語ります。第87回となる今回の観測期間は10月12日(月)~10月18日(日)。

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10月13日(火)に欅坂46としての歴史に終止符を打ち、新たな一歩を踏み出した櫻坂46。冠番組も『そこ曲がったら、櫻坂?』(テレビ東京)となり、「櫻」らしい華やかな装いに一新して10月18日(日)からスタートしました。

当初番組名は公表されておらず、番組冒頭にはメンバーたちによる名称予想もあったのですが、中でも大園玲が挙げた案「櫻坂を見る会」は秀逸すぎました。MCの土田晃之と澤部佑も「めちゃくちゃいいじゃん!」と絶賛していたし、SNSには「『櫻坂を見る会』のほうがいいだろ!」なんて声も。そもそも土田が「ワードといえば大園にも聞きたいですね」と話を振っている時点で彼女が早くも“大人”から信頼を勝ち得ていることが見て取れるし、櫻坂46の1stシングル表題曲選抜に抜擢されたのも頷ける気がします。

そして『そこ曲がったら、櫻坂?』初回のメイン企画は、その1stシングル『Nobody’s fault』の表題曲選抜発表。14人の名前が発表されそれぞれが心境を語る中、山崎天の「変化ではなく進化していきたいっていう気持ちはあります」「欅坂46がみんな大好きで、それを大切に思っているからこそ、もっと頑張りたいなって思える」という力強い言葉は特に印象に残りました(ちなみに知ってました? 彼女まだ中学3年生なんですよ……!)。

AUTHOR

左藤 豊


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