超次元ロマネスクの紗雪が、20日(火)発売の『週刊FLASH』(光文社)のグラビアに登場している。
【写真】紗雪ほか、RaMu、ちとせよしの、伊原六花ら『FLASH』掲載カットセルフプロデュース系5人組アイドルグループ「超次元ロマネスク」のリーダー兼プロデューサーの紗雪。アイドル活動だけなく、「脚が本体のコスプレイヤーアイドル」として長くしなやかな美脚を武器に、コスプレやグラビアでも活躍をしている。
20日(火)発売の『FLASH』では、「もし、脚が本体の二次元アイドルがグラビアに挑戦したら」をテーマに美脚を存分に堪能できる水着グラビアを5ページに渡って披露。
紗雪は「私、お母さんのお腹にいたときから、お医者さんに『脚が長いねー』と言われていたらしいんです(笑)。子供のころは痩せてひょろひょろでした。今でも“ポン・キュッ・ポン”という体型ではないので、脚だけは負けないように頑張っています」とスタイルにかける想いを語った。
また、同号は桃月なしこが表紙&巻頭グラビアを飾るほか、ちとせよしの、伊原六花、小林礼奈の撮りおろしグラビアが掲載されている。
【あわせて読む】ヒントは胸元? 紗雪、丸見えすぎるセクシー"間違い探し"にファン総ツッコミ「もろバレですやん」▽『週刊FLASH』2020年10月27日号
2020年10月20日発売
特別定価:480円