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UPDATE|2020/11/09

『日向坂で会いましょう』大器の片鱗を見せた新3期生ドッキリ、しかし先輩の壁はまだ高い!?

アイドル番組定点観測 第90回

雑誌やweb媒体でアイドルの記事を数多く執筆するライターの左藤豊氏が、1週間アイドルたちが出演するレギュラー番組や冠番組をチェック。その週、テレビで輝いていたアイドルたちについて思い入れたっぷりに語ります。第90回となる今回の観測期間は11月2日(月)~11月8日(日)。

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『日向坂で会いましょう』(テレビ東京)で11月1・8日(日)の2週に渡って放送された「3期生の素顔を引き出そう!」。先輩メンバーのバラエティ前向き精神が強過ぎるゆえなかなかスポットが当たらなかった新3期生でしたが、楽屋隠し撮り&ドッキリの餌食となったこの2週でいろんな素顔が垣間見えたのではないでしょうか。

もともとバラエティ班志望を公言している森本茉莉は、金髪のカツラをかぶって突如「エントリーナンバー1番、森本金太郎です!」を言い出すなどギャグセンスの高さを証明。また普段新3期生を代表してあいさつをするなど真面目なイメージのあった高橋未来虹も過激な変顔&ゲラな素顔を披露(でも鏡に向かって変顔の練習に余念がないところはやっぱり真面目!)。

一方で山口陽世は自ら進んでボケを繰り出すことはないものの、挙動不審な上村ひなのに鋭くツッコんだり森本の発言に謎のテンションで言い返すなど、「第2の高瀬愛奈」的な素質あり?

日向坂46メンバーとしてふさわしいバラエティ力の片鱗を見せてくれた新3期生たちでしたが、同時に「やっぱり先輩はスゲェな。面構えが違う」と思い知らされたのも正直な感想です。「もしも河田陽菜が楽屋で盗みを働いたら」というドッキリの仕掛け人となり素早い手口で二度も鏡を盗んだ河田には大笑いしたし、そもそも「盗癖キャラ」が公認になっているアイドルって前代未聞でしょ! 普段後輩とはあまりしゃべらないと言いつつも新3期生の前で変顔を初出しした齊藤京子からは優しさも感じました。

AUTHOR

左藤 豊


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