FOLLOW US

UPDATE|2014/07/26

指原莉乃の作家デビュー本はなぜ新書なのか

HKT48の指原莉乃が、初の著書『逆転力~ピンチを待て~』を8月11日に発売する。波乱万丈のアイドル人生と成功体験という内容もさることながら、とくに出版業界から注目されるのは、この本が「講談社AKB48新書」の第1弾として発行されることにある。

 新書は出版社にとって、ひとつのステータスとされている。書店にはほぼ必ず新書のコーナーがあり、そのなかに「○○新書」というシリーズ名が並んでいれば(これは「棚を取る」と呼ばれる)、その新書を発行する出版社が一流であると認められた証になるというわけだ。

 今回、指原の著書を発行する講談社は日本有数の出版社で、新書に関しても「ブルーバックス」や「講談社α新書」など、複数のシリーズを発行している。そこに新たなシリーズが追加されようとしているわけだ。

RECOMMENDED おすすめの記事

RELATED 関連する記事

RANKING 人気の記事