FOLLOW US

UPDATE|2020/12/01

『さくらの親子丼』で話題の女優・新川優愛が『FLASH』表紙に登場、しなやかな表情で魅了

新川優愛(C)光文社/週刊FLASH 写真◎前康輔

女優の新川優愛が、12月1日(火)発売の『週刊FLASH』(光文社)に登場している。

【写真】新川優愛、白宮奈々、中川美優、大石絵理、塩地美澄の『FLASH』掲載カット

現在、ドラマ『さくらの親子丼』(東海テレビ・フジテレビ系)で、弁護士役を演じ話題の女優、新川優愛。虐待や育児放棄などの事情で、行き場をなくした子供たちを守る“子供シェルター”を舞台にした人気作で、その巧みな演技力に大きな注目が集まっている。また、女性ファッション誌『non-no』の専属モデルとしても活躍中だ。

『週刊FLASH』では、そんな新川優愛の撮り下ろしグラビアが掲載されている。

新川は、話題の『さくらの親子丼』について「子供を救いたいという想いの強い新米弁護士・雪乃という役をしています。彼女は自身の未熟さから、子供達と衝突してしまうことも。ただ、暗い過去を背負った相手に正面からぶつかるのって、難しいことだと思うんです。どうしても腫れ物を触るように接してしまいがちなので。雪乃のまっすぐな向き合い方には、それだけの愛情が込められているんだなと感じます」とコメント。

また、今年は未曾有の災厄で連ドラの撮影が約2カ月ストップしたという。その間の過ごし方については「オフが長かったので、時間があるときじゃないとできないお菓子作りを始めました。大雑把なので、ふだんは目分量で料理しがちなのですが、お菓子はちゃんと測らないと、膨らまなかったりするんですよ。計量をして作ったものが上手にできたのを見て、“測る”っていうのは、間違いないんだなと実感しました(笑)」と、プライベートも明かした。

同号には、白宮奈々、中川美優、大石絵理、塩地美澄のグラビアも掲載されている。

【あわせて読む】えなこ、『新世紀エヴァンゲリオン』綾波レイのコスプレに初挑戦「この可愛さは天変地異が起こる」

RECOMMENDED おすすめの記事