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UPDATE|2020/12/29

“美形コスプレイヤー” つんこインタビュー<1>「中学時代は女の子っぽい服を着ていました」

つんこ 撮影/佐賀章広



──部活はやっていましたか?

つんこ 本当は全く運動をしたくなかったんですけど、バスケをやっていました。どうしてバスケ部に入ったかというと、中学受験をしたんですよ。そうすると小学5、6年生は勉強中心になるじゃないですか。だから遊ぶ頻度が減って、その分、脳みそを使っていたのでゴハンばっか食べちゃったんです。そのせいで、めっちゃ太っちゃって、お母さんに「太り過ぎじゃない? 運動をした方がいいよ」って言われたので、じゃあ部活をやろうと。でも陸上やバレーボールはやりたくないから、何となくバスケかなと、すごく消極的な理由で選んだんですよね。

──親の言うことを聞く子供だったんですか?

つんこ 見た目に反して真面目でした(笑)。コツコツやる方で、大学も3年生の時点で大半の単位は取り終わっていました。お母さんとお父さんが大好きでしたし、親からしたら素直な子供だったと思います。

──中高は目立つタイプだったんですか?

つんこ 暗い性格ではなかったので、明るく元気にみんなとワイワイ遊んでいました。高校時代は文化祭の実行委員も務めていましたからね。

──学生生活を謳歌していたんですね。家では相変わらずオタクだったんですか?

つんこ ずっとアニメとマンガは好きで、アニメイトにも通っていました。中1から学校にオタク仲間がいて、今でも繋がりがあります。むしろ当時、オタクじゃなかった友達で今でも連絡を取り合っている子はいないですね。

──学生時代、コスプレに興味を持つことはなかったんですか?

つんこ 学生時代からコミケには行っていたんですけど、コスプレをしようと思ったことはなかったです。

──こうして話していると、大阪出身とは思えないほど完璧な標準語で、関西訛りもないですよね。

つんこ 地元が河内弁なので、実際は言葉が強いんですよ。大学は東京だったんですけど、京都出身の子がいて、お互いに関西弁で話していたら、私が普通に「我、何しとん?」とか「死ねや!」とか言うから周りが怖がるんです。「怒っているの?」って聞かれることがけっこうあって、河内弁は誰にでも使うものじゃない、標準語の方が柔らかいなと思って意識的に矯正しました。

CREDIT

取材・文/猪口貴裕 撮影/佐賀章広


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