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UPDATE|2021/01/25

新境地開拓? 乃木坂46の天真爛漫系女子・大園桃子が『ノギザカスキッツ ACT2』で見せた怪演

アイドル番組定点観測 第101回

雑誌やweb媒体でアイドルの記事を数多く執筆するライターの左藤豊氏が、1週間アイドルたちが出演するレギュラー番組や冠番組をチェック。その週、テレビで輝いていたアイドルたちについて思い入れたっぷりに語ります。第101回となる今回の観測期間は1月18日(月)~1月24日(日)。

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まずは乃木坂46の冠バラエティ番組『ノギザカスキッツ ACT2』(日本テレビ)の話題から。乃木坂46の次代を担う3期生と4期生が実力派コント師・さらば青春の光とコントにチャレンジする同番組。昨年6月の番組スタート以来、メンバーたちがさまざまなキャラクターに扮し体当たりで演技にチャレンジしています。

1月18日(月)放送回で目を引いたのが3期生の大園桃子。まず幼児教育番組を模したシチュエーションで幼稚園児たちがあるあるネタを披露するコント「あるあるであそぼ!」では、大園は「歌のお姉さん」役を演じたのですが、これが見事にハマり役。天真爛漫で人懐っこい彼女の人柄が役にピッタリだったのはもちろん、桃色のオーバーオールに身を包んだ姿も可愛かったですね。

でも筆者が本当に惹き付けられたのは、同日に放送されたもう1本のコント「元祖かつ家」での大園です。乃木坂46メンバーがそれぞれ与えられた役になり切って、元気が出る“喝”を入れる「かつ家」シリーズ。この日も梅澤美波がヤンキーに、山下美月が『極妻』ばりの姐さんになり切る中、大園は同棲中の彼女という設定で甘~いシチュエーション! ……と思いきやなぜか浮気を疑う展開になって、最後には「許さない……、許さない……」と狂気じみた演技を披露。天真爛漫とは正反対の彼女の怪演を見て「そっちもイケるんや!」と、新たな発見のあったコントでした。

もっとも、コント後のフリートークで大園は「そういうことがあったら本当に許せないので。『役』っていうよりも『自分』って感じでした」。いや演技じゃなくて“素”だったのか! 将来彼女の旦那さんになる方、くれぐれも肝にお銘じください。

AUTHOR

左藤 豊


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