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UPDATE|2021/02/06

AKB48岡田奈々が“アイドルと歌唱力”を語る「上手ければチャンスをつかめるけど、実力一辺倒になるのは…」

岡田奈々

AKB48グループの中でもっとも魅力的な歌い手を決める「AKB48グループ歌唱力No.1決定戦」。昨年、12月1日に開催TBSチャンネルで生放送された決勝戦では、加入して間もないSTU48の池田裕楽が優勝し、完全実力勝負でシンデレラストーリーを体現した。3位に輝いたのはAKB48、STU48を支えるフロントメンバーであり、実力派エースの岡田奈々。3年連続出場している岡田に、アイドルと〝歌唱力〟について、持論を聞いた。

【写真】AKB48グループ歌唱力No.1決定戦第3回の様子

ーー歴史に残る激闘でした。大会を総括していかがですか?

岡田 私は第1回・第2回も参加させていただきましたが、今回は特別でしたね。技術レベルが上がっていることはもちろん、参加メンバーの意気込みというか気合が年々激しくなっているんです。バックステージでも全員がずーっと歌い込んでいましたし。第1回のときは、こんな感じではなかったんです。「直前まで練習するなんて恥ずかしい」みたいな気持ちも残っていましたから。今はギリギリの真剣勝負。周りを気にしている余裕もないです。

ーー緊張感も半端じゃない?

岡田 毎回、終わったあとは「もう次は出ません」とスタッフさんに伝えています。それくらいこのイベントのプレッシャーは尋常じゃないんです。やっぱりしんどいです、自分の歌に順位がつけられるのって。だって私のファンは「なぁちゃんの歌が一番好きだよ」と普段から言ってくれるわけで、その期待に応えられないと、自分が情けなくなってくるというか……。それに加えて、あのステージには魔物が棲んでいますし。

ーー魔物とは?

岡田 みんなの緊張感が渦巻いて独特の磁場になっているから、普段はやらないようなミスもしてしまうんです。今回も自分の中で100%は出し切りましたけど、決して100点の出来ではなかったですし。

AUTHOR

小野田 衛


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