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UPDATE|2021/02/18

NMB48はナンバトルでどう進化したか、劇場公演第2クールも忖度なしでレポート【写真20点】

2月7日(日)に開催されたW1N-Cの公演より 撮影/東由樹


■2月9日(火)FRONTIER

 結果から書くと、この日のパフォーマンスを終えて暫定4位に終わったFRONTIER。全グループ終了時点で6位に甘んじた。つまりは最下位だ。

 このグループもまた、特に悪い点があるわけではない。指摘すべき欠点はこれといって見当たらないのだが、MCにヒントが隠されていた。

 上西怜が「全員人見知りすぎて、踊っている時に目が合わない」と話していたのだが、もしかしたらそこに浮上のポイントが眠っているのかもしれない。レッスンを通じて、全員が心を開ききっていないとしたら、どうしても他のグループと差が開いてしまう。モチベーションやコンビネーションに微妙な差が生まれるからだ。レッスンもいいが、全メンバーの心の距離が近くなるようなイベントを誰かが企画したらどうだろう。

筆者採点:82
NMB48

■2月10日(水)ちょうぜつかわE

 前回の評では、4人いる7期生の表情に苦言を呈した。そこを重点的にチェックしたところ、1クール目から5日後の公演だったものの、進歩がうかがえた。ぎこちなさはどこかへと消えた。MCにおいては4人とも(特に早川夢菜)がよく自分を出していた。

 メンバーもMCで話していたが、レッスン中にコミュニケーションをとることで距離が縮まったようだ。その雰囲気が公演に表れていた。こうなると応援の気持ちがわいてくるものだ。

 安田桃寧は「成長を見てほしい」と語った。杉浦琴音は「1位を目指します」と宣言した。ともにこのバトルの意味をよく分かっている。彼女たちは3戦目まで諦めることを知らない。

筆者採点:83
NMB48
AUTHOR

犬飼 華


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