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UPDATE|2021/03/24

異色コスプレイヤー・真中つぐに聞く“目覚め”の瞬間「親の猛反対を押し切ってメイド喫茶へ」

真中つぐ 撮影/松山勇樹

コスプレイヤーとして活躍する真中つぐ。実は彼女、都内に7店舗を構える「大人のデパート エムズ」の広報担当を務めるOLでもある。今年1月に初のイメージDVDをリリースし、さらなる注目を浴びる彼女に、コスプレを始めたきっかけ、そしてメイド喫茶から人材派遣会社からエムズ広報に転職したきっかけを聞いた。
(前後編の前編)

【写真】美人すぎるエムズ広報・真中つぐの撮り下ろしショット&SNSで話題のコスプレショット

    *     *     *

――真中さんは元々コスプレイヤーとして活躍していましが、小さい頃からオタク文化は好きだったんですか?

真中 それがオタク文化にハマったのは高校3年生と遅かったんです。小2から高3まで11年間、バスケ部に所属して部活に打ち込んでいたので、ほぼ遊ぶ暇もなかったんですよね。土日もなく練習や試合をしていましたし、家族もマンガやアニメに興味がなかったのでオタク文化に触れることもなかったです。なのでアニメと言えば、『サザエさん』と『クレヨンしんちゃん』ぐらいしか観たことがなかったです。

――オタク文化に全く縁のなかった真中さんが、どうしてコスプレをしようと思ったんですか?

真中 部活を引退して、同級生の女の子から『銀魂』を勧められて読んで、マンガって面白いなと感動したんです。その後、その子に誘われて毎年幕張メッセで開催されている「ジャンプフェスタ」に行ったんですけど、そのときに初めてコスプレイヤーの方を見たんです。それで興味を持って、「ジャンプフェスタ」の帰り道にコスプレグッズショップに寄って。そのときは何も買わなかったんですけど、そこからいろいろ勉強をして、その友達と一緒に趣味でコスプレを始めました。

――人生で初めてしたコスプレは?

真中 『銀魂』の銀(坂田銀時)さんです。男キャラがやりたかったんですよね。その後も『機動戦士ガンダム00』のティエリア・アーデとか、『ハルヒ(涼宮ハルヒシリーズ)』のキョンとか、男キャラばかりやってました。最初はイベントに行くこともなく、友達と趣味程度にコスプレを楽しむぐらいでしたけどね。

――真中さん自身でコスプレイヤーとしての発信はしていたんですか?

真中 『コスプレイヤーズアーカイブ』というサイトに写真を投稿していました。今のようにコスプレイヤーがツイッターで発信をする時代ではなかったんですよね。

――コスプレを始めるきっかけとなった友達とは、その後も一緒に活動をしていたんですか?

真中 それが私はアイドルっぽい活動に進んでいったんですけど、友達は男装レイヤーを貫いていたので、徐々に疎遠になってしまいました。

AUTHOR

猪口 貴裕


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