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UPDATE|2021/03/19

「THE W」決勝進出アイドル・つぼみ大革命の恵梨華がつんく♂への思いを語る「ホンマ天才なんや」

恵梨華 撮影/山上徳幸

「女芸人No.1決定戦 THE W 2019」で決勝に進出して大きな話題を呼んだ吉本発の9人組アイドルグループ、つぼみ大革命。昨年末にはつんく♂全面プロデュースによる楽曲『逆襲のYEAH!』を発表し、その人気と知名度は日を増すごとに上昇中だ。

まさに猛虎のごとく駆け抜ける彼女たちは3月3日に、約2年ぶりとなる2ndフルアルバム『最強つぼみDX』を発売した。今作の発売を記念して、メンバーにインタビューを実施。今回は“ムードメーカー担当”の恵梨華が登場。アルバムについての話、そして『逆襲のYEAH!』誕生秘話、つんく♂への熱い想いについて語ってもらった。(前後編の前編)

【写真】3時のヒロイン・福田麻貴と一緒に写真に写るつぼみ大革命メンバー【8点】

――2019年につぼみからつぼみ大革命に改名し、この2年は相当濃い日々だったのでは。

恵梨華 そうですね。つぼみ大革命は「何か大きなことをやろう!」と意気込むたびに、必ずと言っていいほど大きな壁にぶち当たってきて。例えば、野外の大きなステージでライブを開催するとなった時、ものすっごい土砂降りの雨が降って即中止!みたいなことが度々起こっていて。昨年は結成10周年という節目を迎えて、大きなツアーが予定されていたところでコロナ禍に突入してしまい、途中で中断になってしまったんです。

――大切な予定が潰れてしまうのはつらい。

恵梨華 それがいろんな壁を乗り越えてきたからか、メンバー全員悔しさはありつつも不安はなく、「大丈夫!やれることやろう!!」と、家にいながら自分たちで磨けるものはやってきて。今までの経験があるおかげで「コロナ……でしたっけ?」と錯覚するレベルでみんな立ちどまらなかったんです。

――苦労時代がシッカリ糧になったと。

恵梨華 そうそう。不安もないし、弱音も誰も吐かなかったんですよね。むしろ自粛期間中はYouTube頑張ろう!SNS頑張ろう!配信ライブに挑戦しよう!と、ネットでの活動を積極的に行って。また一昨年の「THE W」以降、(福田)麻貴さんがバラエティに出るたびにつぼみの話をしてくださってから、私たちのことを知っていただく機会が増えんですよね。これまでは街に出ては、自分たちでお金を出し合って作ったチラシを配ったり、チケットを手売りして路上ライブをやって、知ってもらおう!と頑張ってきたんですね。

ホントこの1年で「もっといろんな人に、簡単に知ってもらえる手段あったやん!!」と逆にわかって。ネットの拡散の強さを10年かけてようやく知りました(笑)。私はメンバーのみーこ(樋口みどりこ)と一緒に、5年ほど前から『マスゲン釣りチャンネル』というYouTubeの釣り動画に出ていて。そこを通じてファンになってくださった方がたくさんいるのを知っていたはずなんですけどね(苦笑)。

AUTHOR

田口 俊輔


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