林ゆめが12月28日発売の『月刊エンタメ』(徳間書店)に登場している。今回、そのアザーカットとインタビューが到着した。
【写真】フードデリバリーのアルバイト姿から水着へ、林ゆめのグラビアカット【5点】身長168cmの美スタイルと目鼻立ちのはっきりとしたビジュアルを武器に活躍しているゼロイチファミリア所属の林ゆめ。12月7日まで放送されていたMBS/TBSドラマ『凛子さんはシてみたい』に初のレギュラーキャストとして出演、また、自身の念願であった地元北海道富良野市の「ふらの観光親善大使」に決定するなど活躍の場を広げている。
――『月刊エンタメ』出演おめでとうございます! 今回「ゼロイチバイト.com」という企画でしたがいかがでしたか?林 ありがとうございます! 今回私はフードデリバリーのバイトに変身しました。冬にショートパンツ履いて自転車で下北沢を走っていたのですごく注目浴びました(笑)。でも都内を自転車で走ったのは初めてだったので新鮮で、すごく楽しく撮影させてもらいました!
――今回の特集がバイトということでしがご自身はどんなバイトされておりましたか?林 高校生の頃は地元の富良野でケンタッキーのバイトを3年間していました。今の時期は、クリスマスと年末でケンタッキーが大活躍するタイミングなので、すごく忙しくて私にクリスマスはなかったです(笑)。年末も全然ゆっくりできずバタバタ過ごしていました(笑)。
――2021年も終わりますが今年は林さんにとってどんな年でしたか?来年の抱負も教えてください。林 初めてレギュラーキャストとしてドラマに出演できたり、地元富良野の観光親善大使に就任したり、初の写真集を出せたりと私のやりたかったことを少しずつ叶えられた1年でした。来年も新しいことに挑戦したり、今やらせてもらっているお仕事ももっと幅を広げて、楽しくお仕事していきたいです!
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