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UPDATE|2022/11/29

『親愛なる僕へ殺意をこめて』夏子&浅田芭路、"W乙ちゃん"ショットが「姉妹みたい」

『親愛なる僕へ殺意をこめて』番組オフィシャルブログより

山田涼介主演の連続ドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』(フジテレビ系)が28日(月)、アメーバオフィシャルブログを更新。浦島乙を演じる、夏子と浅田芭路の“W乙ちゃんショット”を公開した。

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井龍一&伊藤翔太による漫画原作『親愛なる僕へ殺意をこめて』。連続殺人犯を父に持つ大学生の主人公・浦島エイジ(山田涼介)がある日、自らが二重人格であることを悟る。“もう一人の自分”が殺人を犯しているかもしれないと底知れぬ不安に駆られ、真相を明らかにしようと決意。そこから驚愕の事実が次々と白日の下にさらされる、見る者に息つく暇も与えない、どんでん返しのストーリー展開が見どころの二重人格サスペンスだ。

28日、「乙ちゃんと乙姉ちゃん。」と題して公式ブログが更新。絵文字を交えながら「ドラマでは絶対出会わない二人」と、現在の浦島乙を演じる夏子と、幼少期の浦島乙を演じる浅田が笑顔でピースをするツーショットを公開した。

この投稿にファンから「同じ役っていうより、姉妹みたい」「もう最終回…どういう結末なんだ」「乙ちゃんの本音が切なくて、苦しくなった」「二人とも演技が凄すぎた」などの声が寄せられている。

『親愛なる僕へ殺意をこめて』最終回は、30日(水)よる10時10分より放送される。「最後の殺人」とは?誰が犯人で、誰が被害者か。もう一人の真犯人は誰なのか、全てが明らかになる。 

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