HKT48の3期生+ドラフト生を毎週一人ずつ紹介していく好評連載。月水金更新の前中後編で7週目となる今週は、田中美久ちゃんの登場です。子供のころに役者さんを見て大泣きした経験とは? そのほか、子供のころの思い出を語ってもらいました。
田中美久
田中美久
──ふだんはどんなことをして遊んでました?
田中 泣き虫だったけど、元気な子でした。熊本に江津湖っていう湖があるんですけど、そこで水遊びしたり、魚を捕まえたりして。
──男の子っぽい遊びをしてたんですね。
田中 あとは木登りとか。そういう男の子っぽい遊びは今でも好きです。
──習い事は何かしてましたか?
田中 水泳とダンスは習ってました。あとはバドミントン。ほかにもいろいろやってたみたいですけど、まだちっちゃかったから、あまり覚えてないです。
──でも、ダンスを習ってたのは今でも役に立ってるね。
田中 でも、1年くらいですからね。その頃に習ったことはもう覚えてないです。
田中美久
──アイドルに興味を持つようになったのは?
田中 小学生の頃に、大島優子さんにあこがれるようになって。その頃は『ヘビーローテーション』とか、毎日聴いてましたね。
──そこから、自分もあんな世界に入りたいと思うようになって?
田中 その頃はまだ自分が入ろうとは思ってませんでした。ファンとして好きだったっていう感じで。
──なるほどー。では、その辺のお話の続きは次回の中編で…。
田中美久ちゃんインタビュー中編は7月23日(水)更新です。お楽しみに!
■HKT48 部屋っ子II Google+https://plus.google.com/108970757420572548175/(取材/文 青木孝司)