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UPDATE|2020/11/10

恵比寿マスカッツの石岡真衣が30歳を節目にグラビア卒業“ラスト写真集”で美ボディを披露

石岡真衣(C)光文社/週刊FLASH 写真◎富田恭透

恵比寿マスカッツのメンバー、石岡真衣が10日(金)の『週刊FLASH』(光文社)に登場している。

【写真】石岡真衣、宇垣美里、ミス東大らの珠玉のグラビア

日テレジェニック2014に輝き、現在は恵比寿マスカッツメンバーとして活動している石岡真衣。12月1日に写真集『雨あがり』(光文社刊)を発売し、この写真集を持って、グラビア活動を卒業することを表明している。

石岡は、「私は中学生のころに小倉優子さんに憧れて、グラビアアイドルを目指しました。この9年間、ファンのみなさんのおかげで、雑誌の表紙を飾ったり、イメージDVDの売り上げが1位になったり、夢のような経験ができたことを感謝しています。30歳という節目の年を迎え、新しい自分になろうという挑戦の気持ちからグラビア卒業を決めました」とコメント。

沖縄で撮影された写真集『雨上がり』は、タイトルの通り雨が印象的な作品になっており「私、雨女なんです。最後くらい神様がきっとお天気にしてくれると信じていたのですが、まさかの全日程、雨天。逆にすごいですよね(笑)。でも、びしょ濡れになったからセクシーな仕上がりになったとも言えます。いい味を出たので、結果オーライですね!」と、雨天での撮影について語った。

また、同誌には宇垣美里、ミス東大らの珠玉のグラビアも掲載されている。

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