伊藤万理華が、総合カルチャーサイト「リアルサウンド」にて、新連載『Marika’s Labo』をスタートさせた。
2017年に乃木坂46を卒業し、女優としてドラマ、映画、舞台に出演する一方、雑誌「装苑」での連載や、PARCOでの個展「伊藤万理華の脳内博覧会」(2017)、「HOMESICK」(2020)を開催するなど、クリエイターとしても才能を発揮している伊藤万理華。
『Marika’s Labo』は、伊藤万理華がホストを務め、様々なジャンルのアーティスト、クリエイターをゲストに招いてインタビューを行う連載企画だ。
同連載では、ゲストのこれまでのキャリアやクリエイティブについて対談する「インタビュー」と、実際に伊藤万理華が創作に触れる「体験」が展開される。
第1回目のゲストは、西山と柴田からなる新鋭DTMユニット・パソコン音楽クラブ。伊藤万理華がパソコン音楽クラブ結成や楽曲制作、DTMでの音楽表現について話を聞くほか、ドラムマシン・ Roland TR-707やベースラインシンセサイザー・ Roland TB−303といった機材に触れ、実際のクリエイティブを体験している。
なお、連載記事は総合カルチャーサイト「リアルサウンド」上にて公開されるほか、同サイトYouTubeチャンネルではインタビューや体験模様を収めた映像も公開されている。
▽第1回目(前編)の記事はこちら
https://realsound.jp/2020/09/post-609293.html▽動画はこちら