コスプレイヤーの枷楼はな（かつきはな）が、「ミスマガジン2021 ベスト 16」に残り、『ヤングマガジン』（講談社）グラビアに登場している。
【写真】コスプレイヤー・枷楼はなの初グラビア、ほか「ミスマガジン2021 ベスト 16」の水着ショット1982年にスタートし錚々たるタレントを輩出してきたミスコンテスト「ミスマガジン」。来年40周年を迎え、雑誌業界でも最も歴史のあるミスコンの一つだ。
今回、応募総数2915名の超激戦を勝ち抜いた16名が『ヤングマガジン』グラビアに登場している。枷楼はなは愛知県出身の19際。コスプレやアニメ鑑賞が趣味だ。
初めてのグラビア撮影について「今回、初めてグラビア撮影を経験させて頂いて新鮮な気持ちで、少し恥ずかしくもありました（笑）。でも、憧れの人が裏でこんなことをしているんだ～などと考えると楽しかったです！」とコメント。
また、ベスト16に残ったことについて「今でも選ばれたことが信じられないくらい嬉しくて、まさか選ばれるとは思っていなかったので急な展開にまだ追い付けていません（笑）。ですが残ったからにはグランプリ目指して頑張ります！」とし、「みんなと一緒にグランプリとりたいです！ 一緒に頑張ってください！ お願いします！！ たくさん楽しみましょう～～！！」と意気込みを語った。
なお、グランプリはハガキ投票（今号と次号に封入されている投票専用ハガキ）、SHOWROOM 配信獲得ポイント、ヤンマガ Web 限定グラビアの獲得ポイントにて争われる。
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