FOLLOW US

UPDATE|2022/05/07

“パチンコ芸人界の新星”ママタルト・大鶴肥満の“パチンコ道”に大悟が驚愕「もうこの域!?」

(C)AbemaTV,Inc.

「ABEMA SPECIALチャンネル」にて放送中のお笑いコンビ・千鳥がMCを務めるレギュラー番組『チャンスの時間』。5月1日(日)夜の放送では、女優・奥山かずさがスタジオゲストに登場し、NHKの人気番組『プロフェッショナル 仕事の流儀』にリニューアル案を提案するべく始まった、パチンコに魂を燃やすプロフェッショナル通称“パチフェッショナル”に密着する企画「パチフェッショナル 仕事の遊戯」の第3弾が放送された。

【写真】大悟が「もうこの域!?」と驚愕したママタルト・大鶴、ほか番組カット【4点】

今年3月に放送され、大反響を呼んだ第1弾から、今回で早くも第3弾を迎える当企画。番組冒頭では、ノブが「『チャンスの時間』で今や一番人気と言っても過言ではないコーナー」とコメントし、大悟も「結局これが一番って聞いた」と、業界内外から反響の声が届いていると続けた。

そして、今回は番組初の“女流パチフェッショナル”お笑い芸人・椿鬼奴と、“パチンコ芸人界の新星”お笑いコンビ・ママタルトの大鶴肥満が登場。番組では早速、大鶴に密着したVTRからスタート。パチンコ歴はまだ1年ほどだという大鶴が「“ここに仲間がいる”って思ったら集まってくれるんで」と、自宅で保管していたものに、大悟は「もうこの域!?」と驚愕。さらに、パチンコ店を“ホール”と呼ぶパチンコ歴25年の鬼奴は「ホールに行く前は野菜サラダを摂りたい」などと自身の経験から導き出した独自ルールの数々を披露。パチンコ歴もスタイルも全く違う2人の“パチンコ道”に迫った。

番組ではさらに、クズだけど憎めない“クズかわいい芸人”のNo.1を大喜利で決める企画「クズかわいい笑点!」を実施。回答者には、大悟を筆頭に、お笑い芸人・ルシファー吉岡、ZAZY、お見送り芸人しんいち、お笑いコンビ・カカロニの栗谷が参戦。それぞれが自己紹介をする場面では、『R-1グランプリ2022』で熱戦を繰り広げたZAZYとしんいちに、ノブが「他の番組で観たんですけど、ZAZYとお見送りが喧嘩してたって。原因はなんなの?」と疑問を投げかけた。

これに対し、「ZAZYから先に吹っかけてきました」と答えながら、おもむろに『R-1グランプリ2022』の優勝トロフィーを取り出すしんいち。「普通ZAZYに気遣いません?」と指摘するノブに、しんいちは「チャンピオンなんで」「負けと勝ちっていうのをちゃんと見せたい」と語った。

しかし、そこでZAZYは「このトロフィーを持ってないとチャンピオンって分からない」などと反撃に出て…?そんな中、早くも火花を散らすしんいちとZAZYのやりとりに、大悟は「他の後輩にいろいろ聞いたけど、結局どっちも嫌われてるらしい」とコメントし、スタジオの笑いを誘った。

そして、今回も個性的過ぎるメンバーが集結した大喜利対決では、思わず笑ってしまうクズな回答が続出!大喜利中に勃発するしんいちとZAZYの“泥沼対決”も必見。本放送は、5月8日(日)夜11時より放送される。

【あわせて読む】芸暦30年・水玉れっぷう隊 ケンのパチンコ道に千鳥が爆笑、大悟「お手本のような方」

RECOMMENDED おすすめの記事