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UPDATE|2023/05/17

#ババババンビ 岸みゆが『FLASH』初表紙に、145cmミニマムグラマラスボディを大胆披露

岸みゆ 写真/岡本武志

#ババババンビ の岸みゆが、16日(火)発売の『FLASH』(光文社)の表紙に登場している。今回、アザーカットとインタビューが到着した。

【別カット8点】岸みゆ、鏡の前で魅せる大胆美脚

美少女が集うゼロイチファミリア所属のアイドルグループ #ババババンビ。キングレコードからのメジャーデビューが発表されている。岸みゆはアイドル活動に加え、グラビア界でも大活躍中だ。

──『FLASH』初表紙、おめでとうございます。

岸 ありがとうございます!初表紙とっても嬉しいです。雑誌の表紙をソロで飾るという夢を皆と叶えてから、こうして1つ1つ表紙の岸みゆが増えていく度に胸にくるものがあります。

元々145cmという身長がずっとコンプレックスで、そのせいで難しいと言われてしまったお仕事とかもあって悔しかったんですけど。今ではこうしてそれを見出しに使っていただいたり、話題にしていただいたり、ちょっとだけ自信を持てるようになった気がします。

今回、岸みゆのミニマムなサイズ感が分かるお写真もあって。いっぱい体感してほしい。日付けが変わった瞬間にコンビニに探しに行ってすぐゲットしました。

──どんな撮影でしたか?

岸 今回の撮影テーマが「ビーチの小悪魔」で、いつも応援してくれる皆さんから「天然釣り師」ってよく言われるんですけど、全然自覚はなくて。でも、ゲットしてくれたあなたをトリコにしちゃいたいです。海で撮影したり、王道、フレッシュ、大人、全部まるっと堪能できると思います。お気に入りの衣装は、背中が全部見える衣装。こんなの初めてです。

──舞台も始まります、意気込みをお聞かせください。

岸 なんと『FLASH』の発売日が舞台初日の前日なんです。17~21日(水~日)の舞台『宇宙よりも遠い場所』でメインキャストの1人、三宅日向役をやらせていただきます。舞台が決まった時は涙が出るくらい嬉しくて。145cmでできる役なんてないって思っていたし、自分は挑戦する土俵にも立てないんだってたくさん悔し涙を流してきたので、心から嬉しかったです。

初めての演技、初めての舞台で、こんなに素敵な役をやらせていただけること、奇跡だなって思います。だから舞台を通して、今までの想いも届けたいです。岸みゆの初挑戦を見逃さないでください。

──初めての舞台に挑戦してみていかがですか?

岸 初めて飛び込んだ世界、右も左も分からず、不安になって、お稽古が終わってお家で涙が出ることもありました。でも共演者の皆さん、演出の方々が、ゼロから教えてくださって。初めて台本なしで通しをした時「楽しい」って思えたんです。それがまた嬉しくて、不安の涙が嬉し涙に変わった瞬間でした。

そして、いつも隣で支えてくれているメンバーに久しぶりに会えた時は、「楽しみ」「頑張ってる岸みゆは素敵」とか声をかけてくれて、お仕事の空き時間に一緒に台本読みを手伝ってくれました。メンバーは無意識かもしれませんが、いつも岸みゆはこうして支えてもらっています。

なにより1番は、応援してくれている皆さんの存在があったから決まった舞台。不安な時はそんな皆さんの言葉や存在に勝手に励まされていました。弱音を吐かないって決めていたから、皆にはあんまり話したことがなかったけど、たくさんたくさん今も支えられています。本番がとっても楽しみです!

──皆さんに一言お願いします。

岸 最後まで読んでくださってありがとうございます。皆さんを笑顔にできる嬉しい報告が少しずつ増えていって幸せです。一緒に心から喜んでくれるメンバーがいることも。これからも大好きな皆の笑顔を、もっともっと増やせるように頑張ります。色んな景色を一緒に見ようね!

【あわせて読む】#ババババンビ・岸みゆ『blt graph』のアザーカットが公開「初めて尽くしを見てほしい」

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