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UPDATE|2023/07/07

『セルフ Documentary of 日向坂46』四期生編がスタート、ときに涙を流しながら想いを明かす

左から、平尾帆夏、平岡海月、山下葉留花

『セルフ Documentary of 日向坂46』四期生編の初回が、22日(土)午後5時から6時までCS放送「TBSチャンネル1 最新ドラマ・音楽・映画」で放送される。初回の出演は、平尾帆夏、平岡海月、山下葉留花の3人。

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日向坂46が3人一組になり、メンバー同士のインタビューで本音を語り合う『セルフ Documentary of 日向坂46』。聞く役、答える役をローテーションしながら、彼女たちだからこその距離感で本音や素の表情を引き出していく。

今月からいよいよスタートする四期生編では、昨年9月に加入したメンバー12人が、全4回にわたって登場する。初回に出演する平尾、平岡、山下は同期として同じ時間を共有してきた中で、幼少期やグループ加入前、現在のアイドル活動についてなど、さまざまな質問をし合い、お互いの心のうちに迫る。終盤では、四期生が共通で抱える“ある想い”について語り合う。彼女たちによる新曲「見たことない魔物」の歌詞とも重なる、12人の秘めたる心境が明かされる。

以降は、小西夏菜実、清水理央、藤嶌果歩の組み合わせ、石塚瑶季、宮地すみれ、渡辺莉奈の組み合わせ、岸帆夏、正源司陽子、竹内希来里の組み合わせで3人ずつ出演。それぞれが、ときに涙を流しながら、胸に秘めていた想いを明かし合う。始まったばかりの四期生としての歩みと、未来への想いを、密着映像とともに伝える。

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