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UPDATE|2024/01/29

『クレイジージャーニー』丸山ゴンザレス、佐藤健寿ら”ジャーニー”が世界の衝撃実話を大公開

(C)TBS

TBSで放送中の『クレイジージャーニー』、29日(月)21時45分からの放送回では、“世界のクレイジーな実話スペシャル”と題して、ジャーニーたちが体験した世界の驚きの実話を一挙公開する。

【写真】世界の衝撃実話を披露する”ジャーニー”たち、番組カット【7点】

『クレイジージャーニー』は、独自の研究課題や探求心で日本から世界まで旅する探検家(=クレイジージャーニー)がスタジオに登場し、その人だから語れる貴重な体験談とともに未知の世界をリアルな映像を届ける番組。

29日の放送では、丸山ゴンザレス・佐藤健寿・高野秀行・吉田悠軌をはじめ、これまで番組に登場した世界各国を独自の価値観で旅するジャーニーたちが体験した、世界の驚きの実話を一挙公開。 想像を超えたクレイジーな現実が次々と明らかになる。

番組の冒頭を飾るのは、 番組最多出演の危険地帯ジャーナリスト・丸山ゴンザレス。「日本人の〇〇を土台にしたスラム」など、国で見た驚きの光景を紹介する。

ゴンザレスと並ぶ番組2大エースの一角、奇界遺産フォトグラファー・佐藤健寿は、台湾の信じがたい奇妙な風習を披露。「拾うと〇〇と結婚することになる封筒」に設楽統が「なんだこれ!?」と衝撃を受ける場面も。

さらに、マサイに嫁いだ女性・永松真紀の「マサイは自分の歳が分からない」話、辺境を旅するノンフィクション作家・高野秀行が話す500年前の中国の文化「棺桶が〇〇に埋葬されていた」、おとり捜査にハメられFBIに逮捕され、約10年でアメリカの刑務所を10か所以上渡り歩いた男・KEIの「刑務所に映画館があった」話など、ジャーニーたちが身をもって体験したクレイジーな冒険リポートを次々と披露する。

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