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UPDATE|2024/04/01

グラビア界のレジェンド・熊田曜子が冬の北海道で絶景露天風呂相席&腹筋バッキバキポールダンス

熊田曜子

グラビア界を席巻した熊田曜子が2日(火)放送の『相席食堂』(ABCテレビ、関西エリア)に出演する。

【写真】千鳥とポールダンスを披露する熊田曜子、ほか番組カット【7点】

今回の放送では、熊田曜子が北海道鹿追町で腹筋バキバキボディを披露する相席旅と、ロバート・馬場が“ご飯のお供ハンター”となる「相席ハンター」の後編が展開される。

美しい然別湖(しかりべつこ)が観光名所の北海道鹿追町(しかおいちょう)。冬になると湖の全面に氷が張り、湖上に氷の村が現れる。そんな観光名所にやって来たのは、デビューして22年、持ち前のくびれボディでグラビア界を突っ走った熊田だ。

あたり一面雪景色の氷の村を散策し、湖から切り出した氷と雪で固めたブロックを積んで建てたアイスバーへ。中では氷からグラスを作る若い子たちと相席するが、熊田のことは知らない様子。「名前は聞いたことがある」という若者たちに、熊田は「いろいろあったから…」と自虐。さらに、氷の村に遊びに来た若い女性二人と相席し、「これがやりたかった」と、凍らせたパンティでブーメラン。氷上露天風呂では熊田がセクシーショットを披露する。

鹿追町の町内を散策し、生まれたばかりの黒豚の赤ちゃんとせつない相席をしたあとは、地元の食堂で常連さんと相席し、町の地下水で養殖しているチョウザメを味わう。最後はサプライズで、相席客のご夫婦を前に、腹筋バキバキボディでセクシーなポールダンスを披露する。

一方、ロバート・馬場は「相席ハンター」後編に出演。「相席ハンター」は、この世に存在する貴重なモノを追い求めるハンターが逸品をハントし、スタジオに持ち帰るロケ企画。前回に引き続き、芸能界屈指の料理芸人、ロバート・馬場が“ご飯のお供ハンター”となり、世界有数のグルメ天国、韓国のソウルで最高のご飯のお供をハントする。

ソウル市民の台所といわれ、食材から漢方までなんでも揃うといわれる市場では、貝の塩辛やカイコのさなぎのほか、その場でしぼるゴマ油を味わう。ゴマ油が気に入った馬場は高級唐辛子とゴマ油を混ぜたコチュチャムギルムバをご飯のお供として考案。持ち帰ることにする。

韓国ではそれぞれの家庭の味があるといわれるキムチ。そんな家庭の味のキムチが食べたいという馬場のリクエストに、ガイドを務めるパッション美容家のユヒャンがセレブの友人宅に案内してくれる。友人がお母さんと一緒に漬けたというキムチは、キムチ専用の冷蔵庫で保存。ソウルスタイルの食べやすい白菜キムチや家庭料理をいただき、キムチをハントする。

さらに、ユヒャンから「ご飯泥棒になる美味しい料理がある」と教えてもらったお店へ。そこで出会った韓国の若者に大人気のナッコプセとは?スタジオにはコチュチャムギルムバとナッコプセが登場。コチュチャムギルムバは大悟が、ナッコプセはノブが食べる。「スゴイです!」と美味し過ぎて笑みがこぼれるノブに対し、大悟はどうするのか。

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