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UPDATE|2024/04/22

変わり者の医師を力演、俳優・若葉竜也「『アンメット』もいつか思い出してもらえる作品になれば」

『アンメット ある脳外科医の日記』

杉咲花主演の月10ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』(カンテレ・フジテレビ系)第2話が、22日(月)よる10時より放送される。今回、第2話場面カットと若葉竜也からのコメントが到着した。

【写真】『アンメット』第2話場面カット【14点】

今作は、“記憶障害の脳外科医”という前代未聞の主人公が、目の前の患者を全力で救い、自分自身も再生していく新たな医療ヒューマンドラマ。

第1話では、事故の後遺症で過去2年間の記憶を失い、日々の記憶も1日でリセットされてしまう脳外科医のミヤビ(杉咲花)が、同じ脳外科医でアメリカ帰りの三瓶(若葉竜也)と出会い、医師としての自分を少しずつ取り戻していく姿が描かれた。

放送が始まると、脳外科医役・三瓶友治を演じた若葉竜也の演技に賞賛の声が続出し、「若葉竜也」「三瓶先生」など関連ワードがトレンド入り。「世界に知られてしまったか」「これまで無数の変人医者が誕生してきたが、この若葉竜也は最高だ…」「あの独特の距離感はあの人でないと無理」など、強烈なインパクトを残した。

22日(月)放送の第2話では、右脳を損傷したことで重い後遺症が残ってしまったサッカー強豪校のエースを前に、ミヤビが自分にしかできない治療を追い求め、わずかな光に向かって懸命に進んでいく患者に寄り添う姿が描かれる。

そんなミヤビの力を信じ、主治医に指名するのは、第1話で長らく医療行為から遠のいていたミヤビを手術に参加させた三瓶。今回、腕はいいがマイペースで変わり者の三瓶を演じる若葉からコメントが到着した。


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