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UPDATE|2024/04/19

千鳥が「同期のツッコミであり憧れ」と語るインパルス・堤下のツッコミ力は健在なのかを検証

(C)Abema TV, Inc.

お笑いコンビ・千鳥がMCを務めるレギュラー番組『チャンスの時間』#266(ABEMA)が、4月21日(日)夜11時より放送される。

【写真】ランジャタイのボケにタジタジの堤下、ほか番組カット【7点】

21日(日)放送の#266では、千鳥が「同期のツッコミであり憧れ」「数、速さピカイチ」と語るインパルスの堤下敦の芸能界復帰を後押しするため、現在の堤下の実力を検証する企画「カムバック!ツッコミの天才!インパルス堤下を試そう!」を実施。スタジオゲストにタレント・菊地亜美を迎え、検証にはランジャタイ、ヨネダ2000、ちゃんぴおんずの長崎一おもしろい大崎、サツマカワRPGが参加。堤下とは面識のない新世代ボケ芸人たちが楽屋挨拶に行き、キレのあるスピードツッコミを武器に活躍していた堤下のツッコミ力は健在なのかを試す。

まずは、アイドルグループ・アイドリング!!!のファンだった堤下とアイドリング!!!メンバー時代に親交があったという菊地が楽屋挨拶に行き、様子を見ることに。7年以上ぶりだという再会に、菊地は「お久しぶりです、嬉しい」と挨拶を交わすが、そこからは言葉が続かず「久しぶりですよね」「でも本当久しぶり」と連呼。「久しぶりしか言ってない」と苦笑する千鳥だが、そんな菊地に対する堤下の反応に、大悟は「昔ならもう(ツッコミが)来てるな」と、ノブも「アンテナ折れまくってるかも」と不安をのぞかせる。

そして、菊地との楽屋挨拶の様子から「重症かも」「これは(この企画を)やって良かった」と千鳥が心配する中、ランジャタイ、サツマカワRPGら新世代ボケ芸人たちを堤下の楽屋へと送り込むが…?菊地を「怖くて見てられない」とヒヤヒヤさせるボケを連発するサツマカワRPGや、予測不能な行動で堤下を翻弄するランジャタイ、「Def Techと申します」と挨拶をして堤下を撹乱するヨネダ2000に、堤下はキレのあるツッコミを炸裂させることができるのか!?さらにスタジオでは、ニセ企画でスタジオに呼び出した堤下を若手芸人たちがイジり倒す検証も。一方、長崎一おもしろい大崎との絡みでは、千鳥も爆笑の名コンビが誕生する。

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