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UPDATE|2014/06/12

TPD 高嶋菜七、「煽りには苦労しなかった!」

◆次世代グループ「リーダーに聞く!」シリーズ

 昨年6月にお披露目された“新生”東京パフォーマンスドール(通称:TPD)が、今年に入ってブレイクの兆しを見せている。アイドルファンの間で演劇とライブの独自公演PLAY×LIVE『1×0』(プレイライブワンバイゼロ)の評判が広がり、NegiccoやDorothy Little Happyなどとの9日間連続対バンイベントでは、歌とダンスのノンストップパフォーマンスで注目を集めた。そして、デビューシングル『BRAND NEW STORY』が6月11日発売! そんなTPDを引っ張っているリーダー・高嶋菜七に直撃!(上西星来も参加!)

 

「お母さん」のような気遣いでグループをまとめている。

――高嶋さんはどんなタイプのリーダーなんでしょうか?

高嶋 いろんなやり方があるとは思うんですけど、私はビシバシいくほうじゃないんです。自分自身、ガミガミ言われるのが苦手で、余計にやりたくなくなってしまうタイプなので、場の雰囲気を大事にして「一緒にやろう」と提案していきたいんです。私がリーダーだけど、みんな一緒になってまとめあげるのがTPDなんじゃないかな。

――メンバーに対してお母さん的な目線もあるんですか?

上西 めっちゃありますよ! お母さんみたいな気の遣い方をするから、みんな安心するんだと思います。

高嶋 (照れて)自分ではよくわからない……。

上西 たとえば、仕事があってご飯を食べてない状態で稽古に行くメンバーがいたら、菜七は先生に言ってくれるんです。

――以前からお母さんっぽいところはあったんですか?

高嶋 昔から赤ちゃんが好きで、産婦人科医になる夢があったんですよ。

――看護師でも保育士でもなく、産婦人科医。

高嶋 はい!

――母性、強いですね(笑)。リーダーとして苦労したことはありますか?

高嶋 最初の頃の記者発表ですね。リーダーとして話すことが多かったんですけど、私、すぐ噛んでしまうんですよ。滑舌がよくなる練習をしたり、かなり苦労しました。

――ライブの煽りも高嶋さんが率先していて、かなり様になってますよね。あの形になるまではかなり苦労したんじゃないですか?

高嶋 もとから合いの手を入れることが好きだったんですよ。「フー! フー!」って(笑)。メンバーの鼻歌にまで合いの手を入れてます。だから、煽りは苦労なく楽しんでやっているんです。

――では、メンバーにいろんな意味で問題児はいますか?

高嶋 問題児!? そこまでのメンバーはいないけど、神宮沙紀はすぐスベるので、凍りついた場を溶かすのが大変(笑)。あと、脇さんは自分のトークの途中で笑い出しちゃうんです。「昨日、ウフ、あの、ウフ」って。問題児ですね(笑)。最年少の橘二葉はいい子に育ちすぎて、最近反抗期なんです。それがかわいくて(笑)。

――かわいい反抗期というのがあるんですね。

高嶋 「二葉、大丈夫?」「うぅん」「反抗期?」「うぅん」「お、おぉ……かわいいな」って(笑)。

――リーダーはリーダーで英語の発音の良さをイジられることがあるんですよね?

高嶋 豊洲のイベントでイジられました。『BRAND NEW STORY』の歌詞を普通に「Brand New Day Brand New Way」と言ってたら「発音良すぎない?」と茶化してきたんですよ。

上西 レッスンでも私たちが歌う「Amazing Story」はカタカナ英語だけど、菜七の発音がカッコいいんですよ。で、一人ずつ「Amazing Story」を発音良く歌って、菜七に合格をもらってからイベントに臨みました。

高嶋 世界を目指すことが新生TPD結成当初からの目標で、国際的なグループにしたいんですよ。言語が通じなくてもパフォーマンスで伝わることもあると思うんです。

――今のTPDに「ここが足りない」というのはありますか?

高嶋 MCの時に譲り合ってしまうことがあったりするので、もっと積極性があってもいいんじゃないかとは思ってます。そこがいいところでもあるんですけどね。

――TPDをどんなグループにしたいですか?

高嶋 小さなお子さんからお年寄りまで、幅広い年齢層に愛されるグループになりたいです。そのうえで世界に進出して、フィンランドとかモンゴルとか、馴染みがないような国でもパフォーマンスしたいです!

(聞き手:大貫真之介)

東京から世界へ羽ばたきたい!

デビューシングル『BRAND NEW STORY』発売中

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