FOLLOW US

UPDATE|2022/05/26

鈴木ゆうか、ドラマ『ナンバMG5』で女子高生役とレディース総長役を熱演

鈴木ゆうか

『non-no』専属モデルを中心に女優としても活動中の鈴木ゆうかが、5月25日(水)放送のドラマ『ナンバMG5』(フジテレビ系)第6話に出演した。

【写真】ドラマ『ナンバM5』で牧野弥生を演じる鈴木ゆうかの制服姿【2点】

『ナンバMG5』は、間宮祥太朗が主演を務める水10ドラマ(フジテレビ系/毎週水曜22時)。不良漫画の天才・小沢としおの『ナンバMG5』&『ナンバデッドエンド』(秋田書店)を映像化。今までのヤンキードラマとは違い、家族に内緒で健全な高校に入学するという<高校“逆”デビュー>物語。“制服⇔特攻服”という変身ヒーローもののような痛快コメディー要素だけではなく、人間関係の亀裂、そして苦悩…しかしそこから生まれる友情・家族愛まで斬新に描かれる全く新しい青春ヤンキードラマである。

第6話は、剛(間宮祥太朗)が2年生になり、剛が所属する美術部の新入部員として、鈴木演じる牧野弥生が登場。一見、弥生は普通の女子高生だが、ももいろクローバーZ演じるレディース軍団「横浜魔苦須」二代目総長というヤンキーの一面も持つ、剛と似た境遇の持ち主である。

その二面性の役柄を演じた鈴木に対してSNSでは、「極悪ゆうかちゃんとタイマン張りたいです!」「激かわヤンキーだったよ」「特攻服と制服のギャップが面白かった」という声があがっている。

【あわせて読む】『non-no』モデル・鈴木ゆうかの1st写真集が発売決定、思わずドキッとさせる大人な姿も

RECOMMENDED おすすめの記事