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UPDATE|2022/07/24

川島海荷&中田圭佑がラブラブ新婚旅行、ペアリングに”愛する人”と刻印も

(C)AbemaTV,Inc.



2人はパワースポットの石割神社を訪れ、山中にそびえたつ400段の石段を登ることに。「とりあえず400段なの?ここから」と目を丸くして上を見上げる川島。2人で仲良く手をつないで登る中で、川島の腰に手をあててそっとサポートする年下夫・中田の優しさも垣間見えた。

「これ、結構きつそうじゃない?」「でも空気がすごい気持ちいい」などと話しながら、350段まで到達した2人は、残り50段を使ってじゃんけんグリコの遊びを開始。最初から連続で負け続けた川島は「ちょっと!置いていかないで…」と焦る表情を浮かべる。

その後、巻き返して中田を追い越していい勝負に。最後の1戦で勝利した中田が、ぴったりで400段目に到達した。6段差であったことから、負けた罰ゲームとして、川島が中田を6文字で褒めることに。川島は考えた末、「マジかわいい」と指ハートポーズつきで中田に告白。

そして、「背高いし、ガッチリしてる感じだけど、結構カワイイ系だよね。癒される瞬間あるよ」と日頃感じている中田への思いを素直に伝えた。

スタジオで三浦は、自身の新婚旅行で訪れたモルディブの思い出を明かした。海が目の前に広がるホテルで過ごしたことを明かし、「海が見えるところで、ブレックファーストを食べて…」とおしゃれな雰囲気で語ると、千鳥・ノブが「ブレックファースト!」と復唱しイジる場面も。

そして、海で小さいサメに遭遇したハプニングを告白。妻・桐谷美玲とともに「こわっ!」と驚きながらも、三浦は「(自分に)奥さんが飛び乗ってきて、おんぶしながらサメと一緒に泳いでた」というハネムーンの驚きの体験を語った。

初キス後のラブラブさが増した2人の新婚旅行の様子や、ここだけで明かされる三浦のハネムーンの思い出を見ることができる第8話は、「ABEMA」にて無料で視聴できる。

【あわせて読む】川島海荷&中田圭祐と初キス後の新婚旅行、2度目の指輪交換・思いを込めた“愛の言葉”を刻印

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