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UPDATE|2022/12/03

『わた婚』”妻”・紺野彩夏の可愛すぎる寝起き姿にキュン、2人きりの教室でイチャイチャ急接近

(C)AbemaTV, Inc.

ABEMAオリジナルシリーズ恋愛番組『私たち結婚しました4』の第5話が、12月2日(金)23時より放送された。

【写真】学校の体育館でバドミントンを楽しんだ紺野彩夏&瀬戸利樹、ほか番組カット【7点】

『私たち結婚しました』は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組を日本版にリメイクした、「ABEMA」オリジナルの結婚モキュメンタリー番組。今シーズンは、久保田悠来と貴島明日香、瀬戸利樹と紺野彩夏のペアの2組が結婚生活を送っている。

第5話の始まりでは、瀬戸と紺野が同じベッドで朝の目覚めを迎えた。目覚ましの音とともにすっきり起きる紺野に対し、なかなか起きない年上夫の瀬戸。紺野は「起きて~」と甘えた声で瀬戸に呼びかけながらベッドから立ち上がると、美脚があわらになったショートパンツのパジャマ姿を披露。モデルらしいスタイルの良さとともに”可愛すぎる寝起き姿”を披露し、朝の支度を始めた。

「いつも私がやりたいことを一緒にやってくれてるから、今日は利樹のやりたいことを一緒にやりたい」と話す紺野に、年上夫の瀬戸は「体、動かそう!」と提案。紺野は「バトミントンぐらいしかちゃんとやったことないかも…」と少し不安な表情を見せながらも、学校の体育館を貸し切り、2人でスポーツデートをすることに。バドミントンやバスケットボールで勝負する中で垣間見える、紺野の可愛すぎる“萌え袖ジャージ姿”や、瀬戸の渾身のフリースロー姿に注目だ。

教室では、紺野が自ら考案した青春のシチュエーションで、瀬戸へ愛の告白。“ずっと同じクラスだった友だち”として、不意打ちで紺野から渡された手紙に書かれていた手書きの2文字を見て、瀬戸は思わず胸キュン。机に突っ伏して、悶絶する様子を見せた。

さらに、紺野が瀬戸に「まだ、気遣ってる?」と質問し、夫婦としての距離感に言及する場面も。瀬戸は、自身の性格が変わった過去を振り返りながら、「思ったより、自分自身が前にグイっといけないなって思ってる…引っ込んでる自分がいる」と、結婚生活での葛藤を素直に告白。続けて「手とか触ったり…恥ずかしいじゃん」と普段感じる照れくささを明かすと、紺野は「でも全然嫌じゃないよ、嬉しい」と素直な気持ちを伝え、瀬戸の不安を包み込む様子を見せました。

そして紺野が、ボディタッチなどが苦手な瀬戸に「(これから)できるの?」と、年下らしくいたずらっぽく笑いながら煽る場面も。瀬戸は「できるよ!」と男らしい表情に変わり、紺野の手を取って手つなぎ。思わぬ反撃に、紺野も思わず嬉しそうな表情を見せた。SNSで「尊い」「キュンとした」などの声が寄せられた、2人きりの教室でイチャイチャする様子に注目だ。

学生時代にタイムスリップし、青春らしいシチュエーションで告白をしあった瀬戸と紺野夫婦。その様子を見守っていたスタジオでは、チョコレートプラネット・長田庄平が「学生時代にそういうの(告白)ありましたか?」と学生時代の告白経験を質問。すると三浦翔平は、「僕は中学校の時、バスケ部の1個上の先輩に告白したことありますね」と回答した。さらに「結果的にはお付き合いすることになったんですけど…」と甘酸っぱい思い出を赤裸々に告白。ここでしか聞けない、三浦の学生時代の恋愛事情にスタジオは大盛り上がりとなった。

ここでしか見られない甘酸っぱいシチュエーションの中で繰り出される、瀬戸の男らしい一面と、紺野の可愛すぎる胸キュン告白の様子は、「ABEMA」にて無料で見ることができる。

【あわせて読む】『わた婚』瀬戸利樹、”妻”・紺野彩夏の手紙に胸キュン止まらず「素でいいなと思った」と悶絶

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