『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』福地桃子のチャーミングな演技に反響

女優の福地桃子が5月14日（月）より放送中のドラマ『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』(NHK BSプレミアム)に出演している。

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『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』はSNSで話題の作家・岸田奈美の同名エッセーが原作の連続ドラマ。当たり前の「家族」像が問い直されている令和の今、困難が次々訪れるからこそ「家族」というものに真剣に向き合い続けたある一家の物語を描き、見たあとに「家族」について考えたくなる作品になっている。

福地桃子は、河合優実演じる主人公・七実のクラスメイト、”マルチ”こと天ヶ瀬環（あまがせ・たまき）を演じており、SNSでは「福地桃子が演じるマルチめちゃくちゃ良い」「お芝居の間のとり方がチャーミング」「コエも仕草もやわらかで素敵」などの反響が寄せられている。

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