NMB48の6期研究生“すーちゃん”こと横野すみれが、『月刊エンタメ』2019年9月号にて初ソログラビアにチャレンジしている。癒し系のルックスにグラマラスなスタイルを武器に、新グラビアクイーンに躍り出ること間違いなしの逸材だ。そんな彼女がアイドルを志したきっかけとは。
──初めてのソログラビアでした。
横野 めちゃくちゃ緊張しました。でも、大人っぽい表情が自分の魅力だと思うので、そこは出せたんじゃないかなって思います。もともと白間美瑠さんや上西怜さんのグラビアが好きで、そこからNMB48に入りたいなって思ったところもあるので、いつか私もグラビアにチャレンジしたいと思っていたんです!
──特技の“1人ミュージカルごっこ”というのは何ですか?
横野 『赤毛のアン』やディズニーのプリンセスものの名場面を1人で再現するというものなんですけど、6期生のオーディションのときに、受かるには何か印象に残ることをしないとダメだと思ったんです。でも、特技が何もなかったのでどうしようかと試行錯誤していたときに、舞台などを観るのが好きだったので、それを1人でやってみようと。