FOLLOW US

UPDATE|2023/08/23

恋の三角関係はあり?なし?でMC一同激論、BUDDiiS・森愁斗「絶対グイグイ行けないですね」

(C)AbemaTV,Inc.

ABEMAオリジナル恋愛番組『恋する▼週末ホームステイ 2023夏』(▼はハートが正式表記)の第4話が22日(火)夜10時より放送された。

【写真】こころに頭ポンポン…ゆうまの怒涛のアプローチ、ほか番組カット【9点】

『恋ステ』シリーズは、遠く離れて地方に住む男女が週末だけ集まり、限られた期間のなかで恋に落ちていく恋愛番組。今回放送することが決定した新シーズンの舞台は沖縄と関西。出会うはずのなかった、遠く離れて暮らす恋をしたい高校生たちが、2週間の特別な週末ホームステイを過ごす。

『恋する▼週末ホームステイ 2023夏』に参加する男子メンバーは、りょうた(高校3年生)、ろびん(高校3年生)、たくみ(高校2年生)、ゆうま(高校3年生)、てんた(高校3年生)の5名。

女子メンバーは、こころ(高校1年)、ねね(高校3年生)、りむ(高校2年生)の3名に加え、リベンジメンバーとして、『恋する▼週末ホームステイ 2022秋 ~Honey Soda Story~』、『恋する▼週末ホームステイ 2023春~Sweet Orange Memory~』に参加していた、いちか(高校2年生)が3回目の登場となる。

第4話では、スタジオメンバー一同、恋の三角関係の模様に注目。ツーショットタイムで高校1年生のこころと高校3年生のろびんが距離を縮める中、そこに高校3年生のゆうまがこころと話したいと登場。高校2年生のたくみと朝ツーショットタイムに出かけていたこころにゆうまは「朝何していたの?」と聞いた。それを受け、こころは、話したことないから話してみたいとたくみに誘われ、海の近くを歩きながら話したことを打ち明けた。

それを聞いたゆうまは、「俺も海行きたい、一緒に行かない?」とこころを誘い、2人は海へ行くことに。序盤、海辺を楽しそうに歩いていた2人だったが、ここでゆうまが大胆な行動に出た。

まずは写真を撮らない?とこころに声を掛け、シャッターを押すタイミングで肩に腕を回した。また、身長って何センチなの?と質問し、頭をポンポン、また、沖縄編の最終日だから気持ちを伝えたいとし「俺はこころが気になっている」と直球で告白。この怒涛のアプローチにこころは「そんなん言われたらさ、困りますよ」とタジタジ。

また、お互いのいいところを言い合おうとし、良いところを語り合ううちにゆうまはこころの手を繋いだ。これにはスタジオMC一同も思わず「おー!」と声をあげ大興奮。また、ゆうまは海に向かって「こころ好きだー!」と叫び、これにはこころも顔を真っ赤にし「どうしようマジで無理なんだけど」とひたすら照れた様子を見せた。

その後、こころはゆうまからの怒涛のアプローチを振り返り、初日から思いを寄せていた高校3年生のりょうたへの気持ちが大きかったとしたものの、「もうよく分かんないって感じになっちゃった」と、今の素直な思いを語りました。

スタジオトークの冒頭では、Da-iCE・工藤大輝が「ゆうまがグイグイいくキャラだとは一番ギャップあったね」とこのゆうまの一連のアタックを絶賛。ゲストMCのBUDDiiS・森愁斗も「だいぶトライアングルで動きましたね」とこれからの恋の行方が気になって仕方がない様子を見せた。

スタジオMCのおかずクラブ・ゆいPから「もし三角関係になってしまったら?」と問われた森は「絶対グイグイ行けないですね」とし「俺よりこっち(別の人)行ったほうがいいんじゃない?」と思ってしまうとコメントした。

この森の話を受け、ゆいPは「グイグイ行ったほうがいいよね?」と工藤に意見を聞くと、工藤は「むずくないですか?親友、好きな子との三角関係だったら、友達との関係値のほうが大事な時もあるから…」「見ず知らずの人とだったらガンガン行けばいいけど」と自論を展開。

最後に、ゆいPから「池ちゃんだったら友情と恋愛だったらどっちを取る?」と問われたレインボー・池田直人は「結構恋愛とりますよ」とコメント。スタジオは笑いに包まれた。

【あわせて読む】『恋ステ』西野未姫、弟・じょうしんと成立した彼女と初対面「いつでも泊まりにおいで」

RECOMMENDED おすすめの記事