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UPDATE|2024/05/19

『世界の果てに、東出昌大置いてきた』東出昌大が異国の地で”再婚”や子どもたちの未来を語る

(C)AbemaTV,Inc.

『世界の果てに、東出昌大置いてきた』(ABEMA)#2が、19日(日)夜9時より放送される。

【写真】まさかのハプニングに驚く東出昌大、ほか番組カット【4点】

昨年放送の『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』に続く、『世界の果てに、〇〇置いてきた』シリーズ第2弾となる今作。第1弾でひろゆきと共に人生を考える旅のパートナーとして参加した東出が、今回は日本の裏側・南米に置き去りになる。

#2では、東出の旅をサポートする豊川ディレクターとエクアドル最大の都市・グアヤキルへ行くための作戦会議をする場面からスタートするが、冒頭からまさかの事態が発生。東出は驚愕の表情を浮かべ、思わず「えー!うそぉ!?」と叫び声を上げた。

旅3日目、初日に出会った陽気な地元ガイドのおじさんに別れを告げ、別の宿へと移動した東出は、一緒に食事をしてくれる地元の人を探しに漁村プエルト・ロペスの街中へと繰り出す。その道中で、いつの間にか東出の後をついてくる一匹の犬が。食事をとるレストランにまでついてきて、ぴったりと東出の側を離れないその犬に、東出はとある行動に出る。

また、旅4日目にはエクアドル最大の都市・グアヤキルを目指す片道4時間のバスの旅へ。実はロケ開始7日前、グアヤキルではギャングのリーダーが脱獄し、武装マフィアがテレビ局を占拠する事件が発生。エクアドルの国全体に非常事態宣言が発令されている最中だと知らされる。不穏な雰囲気が漂う中、グアヤキルまでの道中には、ギャングのリーダーが脱獄した刑務所もあり…。

そしてグアヤキルでは、宿に向かうため乗り込んだローカルバスの車内で突如異変が。さらに厳戒態勢がしかれるグアヤキルの公園では、銃を持った警官からなぜか豊川ディレクターがマークされるというハプニングも。また旅の合間には東出が再婚や子どもたちとの未来について語る場面もあった。

【あわせて読む】東出昌大がエクアドルの無人島に“置き去り”に、『世界の果てに、東出昌大置いてきた』プロローグ映像が公開

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