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UPDATE|2019/12/27

“むっちりすと”霜月めあ、触りたくなる柔肌アザーカットを解禁

©佐賀章広/『ヤングドラゴンエイジ』(KADOKAWA)

ゼロイチファミリアに所属する霜月めあが26日(木)発売の『ヤングドラゴンエイジ』(KADOKAWA)の裏表紙に登場している。そのアザーカットと本人のコメントが到着した。



触りたくなるような柔肌で、“むっちりすと”の異名を持つ霜月めあ。新創刊された漫画誌『ヤングドラゴンエイジ』への出演について、「記念すべきVOL.1の裏表紙と巻中をさせてもらえて本当に嬉しい限りです。しかも16Pと大ボリューム。こんなにたっぷり載せてもらう雑誌は今までで初めてなので、わたしにとっても記念すべき一冊になりました!」と喜びを爆発させた。

「最近肌を焼いてからネオギャルとしてニュースに取り上げていただく事が増えた」という霜月のグラビアのテーマはずばり「ネオギャル」。その撮影については「前日にはしっかり日サロに行って焼いてから撮影に挑みました。ぴたっとしたワンピースや、蛍光色の水着など衣装もギャル感満載で嬉しかったです」と振り返った。

撮影時のオフショットとして「絶対領域」の写真をSNSにアップすると、いいね1.2万以上、RTも1400を超える話題となった。「マネージャーさんが『これは絶対バズるから撮るわ』って言って絶対領域をパシャパシャ撮り始めて。最初は「本当か?!むしろ顔写ってないし大丈夫かな?』って思いながらもツイートしたら本当に伸びて(笑)。(これからも)定期的に『絶対領域』写真を上げていきたいと思います」と語ってくれた。

最後に今後の目標を聞かれ、「最近はゲームのお仕事が増えて、プライベートでもゲームをプレイする時間がほとんどなのでそれを機に自分主催のゲームオフ会やイベントとかも開けたらいいなと思ってます。ゲーム配信もやっていきたいですね。あとはジムにも定期的に通って、体もだいぶ仕上がってきたので、さらに雑誌撮影などで活躍できるようになりたいです。2020年は表紙を目指して頑張りますので、みなさんこれからも応援よろしくお願いします!」と締めくくった。(霜月めあのアザーカットはこちらから)

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