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UPDATE|2020/10/09

SKE48 北野瑠華&北川愛乃12周年ライブを語る「縮まったメンバーとの距離、その瞬間がキラキラしていた」

12周年公演でパフォーマンスする(左から)北野瑠華、北川愛乃 (C)2020 Zest,Inc.

10月5日に劇場デビュー12周年を迎えたSKE48。劇場を大切にする彼女たちは、毎年この日を中心に劇場や、劇場が入るSUNSHINE SAKAEで周年記念イベントを開催してきた。だが、コロナ禍の今年、周年イベントもその形を変えざるを得なかった。そして彼女たちが選んだのは“挑戦”という方向性だった。

AICH SKY EXPOに会場を移し、3日(土)から5日(月)にかけて、総配信時間30時間以上、総楽曲数188曲以上という、48史上最大かつ最長の配信LIVEフェス「SKE48 12th Anniversary Fes 2020~12公演一挙披露祭~」を開催したのだ。5日に開催されたグランドフィナーレでは、9期研究生の昇格と、松井珠理奈の卒業シングルの発売も発表され、大団円を迎えたこのイベント。終了直後に、グループの次代を担う6期生の北野瑠華と8期生の北川愛乃に対談してもらい、長時間の配信ライブを終えた直後の気持ちと、13年目にかける思いを聞いた。

     *     *     *

――3日間、お疲れさまでした! かなりの疲労度だと思いますが……。

北野 疲労度は1000です!

――基準がよくわかりませんけど、すごいことは伝わってきます(笑)。

北野 それくらい疲れました! 今までコンサートはたくさんやってきましたけど、比べ物にならないです。

――その原因は?

北野 劇場のステージよりも広かったから、移動する距離が長くなったことがまず挙げられますね。もうひとつは、過去に何度も出ている公演だとしても、今回用の決まり事があったからです。たとえば、ハイタッチはしないとか。「次はいつもと違うから気を付けないとな……」と考えながら踊っていると、頭も体も使うから余計疲れるんです。

北川 私も疲労度100以上でした。私は全12公演のうち3公演に出させていただいて、初めての公演が2つあったんですけど……。

北野 それは疲れるよね、精神的にも。私も3つ出たけど、全部出たことある公演だったから。

北川 公演当日よりも、覚えるまでが大変でした。「パジャマドライブ」の場合、覚えるまでに6日間くらいかかって、そのうえ振り付けを固めていかないといけないので。それに、私は覚えるのが苦手なんですよ。分からないところは映像をアップにしたりスローモーションにしたりして覚えていたんですけど、それでも頭に入ってこないから、「あー、もう!」ってイライラしながら(笑)。

――3日間が終わって、どんな気持ちになりましたか?

北野 やっぱり劇場公演が好きだなって思いました。今回はファンの方も30人限定で、さらに声援を上げてはいけないというルールだったので寂しさもあったけど、16人で公演をすること自体が久しぶりだったので、楽しかったです。SKE48は劇場公演なんだなって感じました。

北川 この数か月、私も寂しさを感じていました。ファンの方となかなかお会いできない期間が続いていたし、大きなコンサートも2月のエコパアリーナ以来なかったですから。この3日間の公演は配信もされて、ファンの方がたくさんツイートしてくださったので、オンラインでもファンの方とつながれるんだと感じることができました。こういう形は続けていきたいですね。
AUTHOR

犬飼 華


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