タレントの黒木ひかりが『グラビアザテレビジョン』(KADOKAWA)の表紙に登場している。今回、そのアザーカットとコメントが届いた。
2020年の6月20日からテレビ東京にて約半年間放送された、『ウルトラマンZ』にてメインキャストに抜擢され大きな注目を浴びた黒木ひかり。現在、DAZNで生配信中の『やべっちスタジアム』のアシスタントMC、TBS『王様のブランチ』のレギュラーリポーターなどを務めている。
『グラビアザテレビジョン』の撮影について「少しあか抜けない感じからどんどん成長していくストーリーを思い浮かべながらの撮影でしたので、撮影では全く着飾らずに中学生の時とかの自分を思い出しながら撮影していました！でも正直今とあまり変わっていないような気もするんです（笑）。あと撮影時、海が本当に綺麗だったんですけど実は結構強い風が吹いていて寒かったです(笑)。それが顔に出ないようにも頑張ったので、それも含めて見ていただきたいです」とコメントしている。
また、フジテレビの『芸能人が本気で考えた！ドッキリGP 』にて連続でドッキリを仕掛けられたことについて「（出演以来）初めて出演させていただく番組とかに対してドッキリなんじゃないかと警戒しちゃってる自分がいます。でもドッキリって嬉しいんですよ！ ドッキリを仕掛けたり仕掛けてみたかったかったし、本当に嬉しくて楽しいんです」と語った。
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