フリーアナウンサーの大島由香里が、公式YouTubeチャンネル「大島由香里に乾杯！」にて11月30日(火)22時より都内最大級のバイクデパート『SCS白山本店』でバイク試乗する動画の後編を配信する。
【写真】『MOTO GUZZI V7 STONE』に試乗し大興奮する大島由香里大島由香里は、2007年にフジテレビに入社、報道番組『ニュースJAPAN』をはじめ数々の番組を担当し、2017年にフリーに転身。今年2月に発売した初写真集『モノローグ』（講談社）が4度目の重版をし、大きな注目を集めた。
今回公式YouTubeチャンネルにて配信する動画は、本チャンネル内で熱い支持を受ける『バイク企画』。11月26日(金)に配信した都内最大級のバイクのデパート『SCS白山本店』でバイク試乗する動画の後編となる。
前編では、“島民”（大島のYouTubeチャンネルの視聴者愛称）の佐藤店長に勧められた『aprilia rs660』や『スズキ gsx1300rハヤブサ』など続々と試乗しながら店内を周り『ホンダRebel 250 S Edition』の購入を真剣に悩みながらも「保留」した大島。島民やバイク愛好家からは「どの車種を選ばれるのかとっても楽しみ」「バイク企画めっちゃワクワク 早く続き観たい」とコメントが寄せられ、大きな反響を呼んだ。
待望の後編では、「実はいいのがあるんです」とメディア初公開となる地下1階の整備工場へと大島を案内する佐藤店長。何とそこに待ち構えていたのは、今年で創業100周年を迎えるイタリアの老舗バイクメーカーMOTO GUZZIを代表し、世界中のファンから長年愛され続けてきたクラシックバイク『MOTO GUZZI V7 STONE』。
佐藤店長からエンブレムに込められた美しいブランドのエピソードを聞き「オーラが違う」と圧倒されながらも、試乗してみることに。エンジンを吹かすと、車体を右側に揺らす縦置きVツイン特有の鼓動感に思わず「生き物みたい」と驚き「バイクが生きてる」「何か”若造”って言われている気がした」とテンションが上がった大島は楽しそうに試乗する。
その後、商談スペースに移動しても『MOTO GUZZI V7 STONE』を「圧倒的心拍数の上昇を感じた」とべた褒め。一方、前編で購入を保留していた『ホンダRebel 250 S Edition』には「親友になれそう」と、ときめきと親しみを感じると語る。果たして大島は購入を決断するのか。結末は動画で明かされている。
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