UPDATE｜2022/09/20

『親愛なる僕へ殺意をこめて』山田涼介、思い詰めたエイジの写真が公開【写真5点】

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（C）Fuji Television Network, Inc.

Hey! Say! JUMPの山田涼介が主演を務める、10月5日開始のフジテレビ系連続ドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』（毎週水曜よる10時）が20日、アメーバオフィシャルブログを更新。苦しそうで険しい表情ばかりの“エイジ”の場面写真を多数公開した。

【写真5点】エイジの役に入りきっている山田涼介

原作は、『ヤングマガジン』（2018年5月～2019年8月／講談社）、WEBコミック配信サイト「コミックDAYS」（2019年8月～2020年9月／講談社）で連載され、累計120万部突破の同名コミック。満を持してファン待望のドラマ化が実現した。連続殺人犯を父に持つ主人公・浦島エイジ（山田涼介）の大学生がある日、自らが二重人格であることを悟り、“もう１人の自分”が殺人を犯しているかもしれないと底知れぬ不安に駆られて、真相を明らかにしようと決意。そこから驚愕の事実が次々と白日の下にさらされる、見る者に息つく暇も与えない、どんでん返しのストーリー展開が見どころの二重人格サスペンスだ。

ヒロインの川栄李奈は、半グレ集団・スカルが運営するデートクラブ「アリス」で働く女性・ナミを演じる。そのほか、門脇麦、尾上松也、早乙女太一、髙嶋政宏、桜井ユキ、佐野史郎、遠藤憲一ら豪華キャストに名を連ねる。

この日、「とんでもないことに」と題して更新した公式ブログ。絵文字を交えながら「先日公開された予告映像､見ていただけましたか？？エイジ､とんでもないことになってましたよね」と切り出す。「だからいつもこんな顔ばかり……」と思い詰めたような表情や驚いた表情、苦しく険しい表情など、不安や恐怖を感じた様子の“エイジ”の場面写真を4点とタイトルの画像を1点公開した。

最後は「撮影も順調に進んでおります。どうぞ応援よろしくお願いします」と呼びかけ、「#山田涼介」「#親愛なる僕へ殺意をこめて」「#しんぼく」「#10月5日スタート」「#水10ドラマ」などのハッシュタグを添えた。

この投稿にファンからは、「どの表情も絶妙で天才」「予告で吊るされてるところを見ましたが、衝撃的すぎました」「相当な覚悟で毎回演じられてるんだな、本当凄いな、と思うばかり」と期待の声が寄せられている。

【あとで読む】『親愛なる僕へ殺意をこめて』山田涼介、門脇麦との場面写真初公開「この距離感に熱出そう」

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ENTAME next編集部

『親愛なる僕へ殺意をこめて』山田涼介、思い詰めたエイジの写真が公開【写真5点】

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