ABEMAは、全64試合を無料生中継する「FIFAワールドカップカタール2022」において、グループEの決勝トーナメントへの進出をかけて行われた日本対スペイン戦、コスタリカ対ドイツ戦などが生中継された2日（金）の1日の視聴者数が1,700万を突破した。
【写真】オランダ対アメリカ戦など注目対戦カード【4点】ABEMAでは、ワールドカップの日本史上初となる全試合を無料生中継。さらに、ABEMAのために集結した豪華解説陣による解説をはじめ、「ABEMA FIFAワールドカップ2022プロジェクト」ゼネラルマネージャーの本田圭佑やナインティナイン・矢部浩之、千鳥・ノブ、日向坂46の影山優佳も一緒に大会を盛り上げる。2日は日本の第3戦目となる対スペイン戦、同時刻に生中継でコスタリカ対ドイツ戦が行われた。日本戦は本田が現地カタールより解説、ピッチ解説は槙野智章が務めた。ハーフタイムにはスペシャルゲストとしてアンドレス・イニエスタが登場し、本田とのトークにも多くの注目が集まった。
次回、日本史上初となるベスト8をかけた対クロアチア戦は、12月5日（月）23時15分より生中継される（24時キックオフ）。また、本試合も本田が現地カタールから解説し、試合を盛り上げる。
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