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UPDATE|2022/12/21

松村沙友理、理想のプロポーズ&クリスマスデートを語る「ロマンチックな事が今でも大好き」

『ゼクシィ海外ウエディング 2023 Spring & Summer』(リクルート)

松村沙友理が12月23日発売の、国内ウエディング情報誌『ゼクシィ海外ウエディング 2023 Spring & Summer』(リクルート)の表紙に登場している。

【別カット3点】松村沙友理のなめらかな背中が美しい、ウエディングドレス姿

2021年に乃木坂46を卒業し、現在は実写映画『推しが武道館いってくれたら死ぬ』の主演を務めるなど女優やモデルとして活躍している松村沙友理。

松村は、ニューカレドニアでの撮影を「とても楽しかったです。ニューカレドニアに来たのも初めてですし、かわいいドレスを着て、かわいいメイクもしてもらえて、すごくうれしかったです。そして、街を探索しながらの撮影だったので、リラックスして臨めました」と振り返った。

理想のプロポーズについて聞かれると、「私は恋愛に夢見ているタイプ。30 歳になったけど、ロマンチックな事が今でも大好きです。例えば、観覧車に乗るなど王道と言われているようなデートが理想です。プロポーズも王道が理想で、特別な日に夜景が見える高層階のレストランで食事をして、デザートと一緒に指輪も出てきて、指輪の箱をパカって開けて『結婚してください』って言われたいです」とコメント。

さらに「結婚に対してすごく憧れがあります。家族が理想の家庭像なので、若い時からいつかこういう家庭を持ちたいなと思っていました」と結婚観を吐露。

一方で「ただ、何歳までに結婚したいというのは全くないです。何歳になっても優しくて私のことが大好きな白馬の王子様を待っている感じです(笑)。あと、結婚式は花がいっぱいの空間で挙げたいです。花が好きだから会場を色とりどりに飾って、私は白いドレスを着たいです」と語った。

クリスマスが間近の発売ということもあり、理想のクリスマスデートについて「寒い中で待ち合わせをして、ドイツ村に行きたいです。本当はドイツに行けたら一番いいのですが、海外のクリスマスみたいな雰囲気を感じたい。ホットワイン飲んで温まりながらクリスマスマーケットを楽しむデートがしてみたいです」と憧れを披露。

最後に来年の抱負を聞かれ、「今年は仕事に関しては、いろいろなドラマに挑戦するなど、頑張りました。なのでその頑張りを来年につなげていきたいです。あとは、好きな事を見つけて究めたいですね。ちょっと勉強していた中国語を改めてもう一回勉強できたらいいなと思います」と今年を振り返りながら答えた。

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