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UPDATE|2019/05/04

NMB48城恵理子8年間を振り返る「メンバーがいたから自信はなくても私らしくできた」

城恵理子 撮影/南伸一郎

5月4日(土)にNMB48劇場にて卒業公演を行い、5月11日(土)に行われるインテックス大阪での個別握手会参加をもってグループを卒業することを発表している城恵理子。彼女にとって2度目となる卒業を前に、これまでの8年間を振り返ってもらった。


2011年5月にNMB48 2期生オーディションに合格した城は、翌12年9月に学業に専念するため一度はグループを卒業。しかし、13年10月に研究生として異例の復帰を果たす。チーム昇格後は太田夢莉とWセンターを務めたり、AKB48のカップリング曲でセンターを務めるなど活躍を続けていた。そんな城は、2019年3月にふたたび卒業を発表。卒業理由として、「(20歳を迎え)これを機に新しい道に進もうと思い決めました。今後のことは全然まだはっきりとはしていないんですけども、じっくり考えているところです」と説明。城は5月4日に卒業公演を行い、5月11日の個別握手会参加をもって、NMB48としての活動を終了する。

     *     *     *
8年間の活動の中で、私が一番変わるきっかけをくれたのは4期が中心だった研究生の「想像の詩人」公演です。2期生の頃は1人だけ別の仕事に行くことが多くて公演にあまり出られなかったり、同期とも離れていたのでメンバーへの甘え方も分からなくて。でも復帰して「想像の詩人」公演に出させていただいて、まわりの研究生の熱さに心が打たれましたし、メンバー同士が支え合って公演を盛り上げていく楽しさや仲間の大切さを教えてもらえました。あの公演にいなかったら、今の自分はなかったと思います。だからチームMへの昇格も辞退してよかったと思っています。実力で昇格できたって納得ができたときにあがらせてもらいたいなと思ったので。昔、センターに立たせてもらっていたときの自分と、今のアンダーでセンターに立たせてもらっている自分は違っていると思うし、自信を持ってセンターに立てるようになりました。

チームNでは「ここにだって天使はいる」公演でセンターを任せていただいて。“昇格したばかりで自信がない”って、当時アンダーだった山尾梨奈ちゃんと松村芽久未ちゃんに言ったら、「センターがそんなこと言うなよ」ってめっちゃ怒られたんです。「後ろに私たちがいるから心配しないで大丈夫だから」って。そんなこと言ってくれる存在って大切やなあって、サポートしてくれるメンバーがいっぱいいたから、自信はなかったけど、私らしくできたんだなあって思いますね。

(『月刊エンタメ』6月号掲載)

▽城恵理子(じょう・えりこ)
1998年11月27日生まれ、兵庫県出身。A型。チームBII所属。4.5期生。ニックネームは「ジョー」。
CREDIT

撮影/南伸一郎

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