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UPDATE|2019/04/09

「NMB48を卒業して“ゴールはないんだ”と気づいた」渡辺美優紀 復活インタビュー

渡辺美優紀

かつてNMB48の中心メンバーとして多くのファンの心を釣り上げてきた“みるきー”こと渡辺美優紀。2016年にグループを卒業後、2年の充電を経て昨夏芸能活動を再開させた彼女が、4月3日に待望の1stソロアルバムをリリース。順調な活動を続ける彼女に、充電期間のことや復帰に対する思い、そして今後について聞いた。


──昨年7月に芸能活動再開を発表して以降、ツアーやライブを開催し、そして今回はアルバムをリリースと非常に順調に活動が進んでるように見えます。渡辺さん自身も今の活動に手応えを感じているのではないでしょうか?

渡辺 “手応え”というのはちょっと分からないんですけど、本当に毎日楽しく過ごせているなと思いますね。

──お仕事が楽しい、と。

渡辺 はい。嫌なこともなく毎日お仕事をさせていただいて、楽しい日々を送っています(笑)。

──充実しているんですね! 結構忙しい毎日なのでは?

渡辺 最近はもうすぐアルバムリリースが控えているので撮影や取材も多いんですけど、でも“忙しい”とは思っていませんね。“普通”くらいかな?

──“ちょうどいい”くらいの忙しさでしょうか?

渡辺 そう、それです! まさに今“ちょうどいい”感じです(笑)。

──ではまず、昨年のライブ活動から振り返っていきたいのですが、渡辺さんは9月に「1st LIVE TOUR 2018~Milky Landだよね~」を東京と大阪で行い、12月には「Christmas Premium Live 2018」を開催しました。久々にステージに立って、率直な感想は?

渡辺 一番最初のライブは1人になってから初めてのステージだったので、「大丈夫かな」とか「お客さんはどんな反応をしてくれるんだろう」って不安やドキドキはやっぱりありました。でもいざ始まってみるとすごくたくさんの方が温かく迎えてくださったので、すぐに安心しましたね。本当にうれしかったです!

──どちらのライブも、渡辺さんらしさがたっぷり詰まったステージだったように思います。

渡辺 1人だからこそできることをやりたかったんです。なので、私が「こうしたい」という思いをスタッフのみなさんに伝えて、ゼロから一緒に作り上げたという感じですね。ダンスにしても衣装にしても自分の好きなテイストを伝えて、自己プロデュースという形でステージを作れるというのはとても楽しいです。

──特にこだわった部分は、どういうところですか?

渡辺 全部です! でも特に衣装に関しては譲れなかった部分ですね。

──ライブはいずれも成功し、いろんな人から感想ももらったと思うのですが、特に印象に残っている言葉などありますか?

渡辺 クリスマスライブは『Love story』という私が作詞した曲から始まったんですけど、観に来てくれた上西恵ちゃん(元NMB48)が「あのオープニングの演出、めっちゃ好き。泣きそうになった」って言ってくれたんですよ。それはすごくうれしかったです!

──かつての仲間の心を動かすことができた、というのは自信にもなったと思います。

渡辺 そうですね。あとは昔からお仕事でお世話になっていた方々からもいろんな感想をいただきました。「ダンスにびっくりしました」という声もありましたね。

CREDIT

取材・文/左藤 豊 撮影/武田敏将

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